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統一と反統一との奇妙な一致 

一筆一論(67)

前の記事に投稿されたichanさんの文章(「なんか後味悪いけど真剣な告白」)に触発されて、一論を述べておきます。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1187.html#comment20329

触発された一文は次の通り。
「教会が悪い、韓国人が悪い、祝福が悪い、自分は悪くないって考えから抜けないと、いつまでたっても救われない。」

反統一教会(とりわけ強制説得派)は、信者はマインドコントロールされているから自律した意思をもっていない。だから、保護説得(拉致監禁説得)が必要だと密やかに主張してきた。
この見方、また彼らの行動に対してはさんざん批判してきたので、省略する。
そもそも、この火の粉ブログを開設した背景にこの「マインドコントロール論」があったのだから。

一方、元信者(3男派、7男派を含む)の多くも、自分の意思で統一教会に入信したと語る人はきわめて少ない。
騙されていたとか事実を知らされていなかったとか。おおきな括りでいえば、マインドコントロールされていたというわけだ。

この総括では、自己責任が完全に喪失してしまう。

もしマインドコントロール論が成立するとすれば、勧誘された人、ビデオセンターに出かけたほとんどの人は統一教会の信者になっているはずだ。
しかしながら現実はどうか。
ビデオセンターに勧誘された人のうち祝福結婚(合同結婚式)に参加するまでに至った人は、統一教会の資料によればたったの1%だという。99%は途中で何らかの疑問を抱き、統一教会が仕組んだコースから外れたのである。実際、コースの仕組みと事実を知れば(たとえば珍味売り)、<よく疑問を抱かなかったもんだ>とつくづく感心する。

つまり、統一教会の(元)信者は、決してマインドコントロールされたからではなく、自分の意思で入信したのである。
換言すれば、疑問を抱かなかった珍しい1%の人たちである。

このことが自覚できないからいつまで経っても「騙された」、「教会が悪い、韓国人が悪い、祝福が悪い、自分は悪くない」ってことになってしまうのだ。
サ教も、文3派ファンも同じ。同じ穴の狢である。 行くつく先は宗教渡り鳥だ。

(注)同(おな)じ穴(あな)の狢(むじな) の解説
一見関係がないようでも実は同類・仲間であることのたとえ。

自分の意志で入信したのに騙されたとしか思わないから、いつまで経っても、教会が悪い悪い悪いなのだ。
悲しき人生である。

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コメント

確かに

統一教会元信者の中には、半分脅されて?(献身しないと地獄に堕ちると言われる)入信した人もいるし、進んで入った人もいます。
いずれにせよ、本人の「意志」によるものであることは間違いないです。

80-90年代は信仰の先輩達がこぞって、下記のように言っていました。
「韓国人は信仰深い」
「相手が韓国人なら間違いない」
「結婚目的とか、日本国籍取得目的のような動機の不純な者が祝福候補者になることはない。文先生は霊界や人の心までも見えるから、そのような動機の者に祝福を与えることは決してない」

そのように言われていたので、韓国人男性を希望した日本人女性がいました。
当時は「アベル(信仰の先輩)の言葉は、神様の言葉だ」と指導されていたので、信じたのでしょう。
結果は信仰のある韓国人もいたし、全く信仰の無い韓国人もいましたね。
ですから韓日夫人が「教会に騙された」とおっしゃるのも一理あるのです。

でも、そこに留まっていては何も解決しないです。
本当に苦しくてお辛いとは思いますが、乗り切ってほしいと思います。

耳の痛い話

まったく耳の痛いお話です。自分のケースを振り返ると、幼い頃から不器用で、青春期には受験の失敗などが重なり、かなり自分に自信を無くしていました。本来ならばコツコツと努力を重ね、自己の確立に励むべきだったことろ、「統一教会」に出会い、教祖と組織に依存する事で、自我を保つという安易な解決法を選んでしまいました。「メシア」に出会い、その方に選ばれた「選民」という与えられた自我には、麻薬のような陶酔感がありました。その麻薬を吸う事を選んだのは自分です。
統一教会に来なかったとしても、おそらく、なんらかの個人や組織(会社や他の宗教団体など)に依存し、同じような人生を歩んでいたかもしれません。あるいは最悪の場合、ドラッグや酒、ギャンブルなどに溺れていたかも。
残りの人生、今から自我を作り直すというもの非現実な気がしますが、少なくとも、他に責任転嫁をして恨んだりするような無駄な時間を過ごしたくないと思っています。

一定の責任はあると思います

普通のひとなら悪名高い統一教会に入信するのであれば信じるに足る確固たる論拠が無ければ入信できないはずです。
しかし、信者になった方々はそうではないように思えます。感覚で信じているという気がします。

その証拠に彼らが離教する際、信じていたことの間違いに気付いたというより、精神的、経済的に追い詰められて辞め、その後で間違い探しをしている人が多いような気がします。

故に、辞めた直後は明確に間違いを確信しているわけではないので恐怖信仰に悩まされるのだと思います。

もし、文鮮明が偽メシアであれば統一教会は単なる詐欺集団と言えるでしょう。そして入信するということはその詐欺のお先棒を担ぐことになるということを認識し、入信の際は真偽のほどを確かめる努力すべきだと思いますがそのような人はほとんどいないのではないでしょうか。

そういう点において、彼らも騙された被害者ではあると思いますが一定の責任は問われるものと考えます。

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恨むこと裁くことをやめないと、救われない。

教会そのものには恨みとかではなく、私の場合は人間です。組織の上司に対する怨みがいつまでも、いつまでも脳裏に焼き付いていて、忘れることが出来ません。怒鳴られたときの、です。アベルカインという法則は、恐怖でもありました。

私の上司は日韓家庭でして、韓日家庭がアベルで日日家庭がカインという法則の中、上司に逆らうことは、あってはならないことでした。「日日にはわからない、日日のクセに、日日なんだから感謝しろ、」という書き込みを見ると今でも身震いがします。上司のを思い出してしまうのです。
韓国人、韓日姉妹に媚を売る日本食口に何度も裁かれました。「なぜ支えてやらないのか!日日のクセに!と。散々怒鳴られました。
余談ですが、私が韓日さん贔屓を何度か批判してきたのは、こんな事があったからです。あまりにも庇い過ぎると火傷しますよと忠告したいのだけど、なかなかね。

さて、本題ですが、いつまでも人を恨んでも何も解決しません。自分を救えるのは自分だけだと思います。
こちらのサイトはいかがでしょう。↓プロボクサーの勅使河原弘晶さんです。彼は幼少期に継母から壮絶な虐待を受けていました。父が離婚した後、継母への恨みを断ち切れずに非行に走ってしまいます。少年院に二度入りました。そこで出会いがあって更生していくのです。グレたのは自分であると受け入れて、新たな目標を持ち、いい青年に成長しています。詳しくはサイトをご覧ください。


https://youtu.be/ZdspqIWgvW4

https://windy-windy.net/teshigawarahiroaki

https://8bitnews.org/?p=11978

闇もまた見つめている

何らかの形で統一教会に関わる者、関わらざるを得なかった者(霊感商法の被害者も含む)が幸福になるには
統一教会に囚われ続ける事が障害になるのはその通り。

が、善悪は個人の幸福とは別に存在している。

一人の狂人の誇大妄想、際限なき欲望、病的な自己愛が為に金を奪い、家族を奪い、幾多の個人の人生を狂わせたのは万死に値する罪ですよ。

そんな悪の権化を今日も「⭕⭕様」と崇め奉り国会議員すら参列させ「勝利!」(悪がこの世に勝利したとでも言いたいのか?)と宣言する世の中な訳です。

必要なのは許す事でも忘れる事でもない。
彼等の罪を償わせ切ること。

同じ人間が長い年月かけ捨身で築いたものを破壊するのが容易ではない。
どれだけ平和を願おうとも武器を持ち迫る者と戦えば自分も同じ穴の狢。
屈する者は負け犬という。

統一教会が信者を犠牲に築いて来た今を破壊しようと思えば、
最低でも自分の人生を捨てる覚悟がなければ不可能ですよ。
(それは米本氏も身を以て知っているはず)

統一教会が滅んで悲しむのはこの世に害なす事が生き甲斐の者しかいない。
何の遠慮がいろうか?

我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん

お笑いというか不幸なナツミカン

●龍明小説 紡ぎます
http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-177.html#comment502

「ナツミカンさんのコメントを拝見して、
何と言ったらよいのか分かりませんが、
不自然な感じがします。

不自然に、龍明が悪い、悪いと言い過ぎているようなのです。

そう強調しないと、何か精神のバランスが取れないのだろうとお察しします。

ハタから見ると不自然です。
お大事に。^_^」

残りの人生を少しでも幸せに生きて頂きたいです。

ナツミカンさんの場合更年期など年齢的な事も重なり感情老化の傾向があるのではないでしょうか。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO90410870R10C15A8000000/

それと長年統一教会に関係した1%の方は家庭環境の影響も大きいように感じます。
 一部の従軍慰安婦の方で家庭の事情により身売りされた場合、行き場のない思いから日本をいつまでも恨み続ける心理に似た物もあるのではないでしょうか。

とにかく何か前に向けるきっかけになるものが見つかり、残りの人生を少しでも平穏に幸せに過ごして頂きたいです。

意地悪をしているわけではないのですが

米本さん、
拙ブログのコメントを取り上げて下さりありがとうございます。

ナツミカンさんに意地悪をしているわけではないのですが、自分のブログにコメントをもらってこそ分かることがありまして、
そうでも書かないと、当事者として微妙にこちらが精神損害をこうむる(波動が下がる)というようなことも。

ネット上ではあっても、実際こういった人と人との擦れ合いの体験は、自らを省みるに貴重だと思いますが、ナツミカンさんは、「どんなに迫害されても諦めてはダメで、正しいことは叫んででも人に伝えなければならない」というUCの訓練がいまだに効いているような状態なのか。

ご指摘があるように、統一以前の問題や、年齢的な問題もあるかもしれませんが。

文先生が再臨主だと闇雲に伝道する
≒ 
文鮮明が悪い悪いと闇雲に強調する
 精神の姿勢としては同様です。
バランスの問題かと思いますが。

タイトルの如く、統一と反統一の奇妙な一致、ですね。

1%の訳がない

米本氏は本気で「統一教会への献金で問題になったのは1%」などと信じているのか?
また金でも貰ったのか?

統一教会が金を巻き上げたのは主に誰からか。
信者の大半はどんな人々か。

一人で信じて自分の金を延々巻き上げられたのならまだいい。
自己責任とも言える。

現実はそうではない。
何らかの問題を抱え、悩みに、弱さに付け込まれた一人の信者の、或いは被害者の裏には彼らの家族がいる。

そして信じた者が何をしてきたか。
意図的に、或いは教会に言われ、
「使命」として家族を巻き込み続けた。

断言してもいいが統一教会が責められるべき献金は1%ではない。

私は知っている。
子供のため、一度は愛した妻のため、払いたくもない金を泣く泣く払い続ける夫を。
それを嬌声をもって手柄話にする信者たちを。
憔悴し切った家族に笑みを浮かべて説法する信者を。

被害者が黙り続ける限り問題は起こらない。
全ての人間がヒトラーにひざまづけば第二次大戦が起こる訳がない。
少し自分のために何かを見ないようにするだけでいい。
至って平和だ。

世界平和家庭連合?
ポルポトか?
スターリンか?
ヒトラーか?
どんな地獄だ?

人の生き血はどんな味だ?

1%の訳がない

カッカしなさんな。
出発点が狂っている。

だから、意味不明に、ヒットラーとかスターリンに行ってしまうのです。(笑)

因果はここに巡りに来にけり

米本氏には悪いがもう少し語らせてもらう。

家族を尊重する社会こそあれ、
この世どこにも家族を騙し、奪い、争わせる事を奨励し、あろう事かそれを喜びさえする集団を是とする社会は無い。

それ故に統一教会もその価値を利用する。

ヒトラーやスターリンに並べるべきなのは言うまでもない、統一教会の所業が彼らに比肩し得る人類に対する罪レベルだからだ。
こんなものが今の今のまで存在する事は人類の恥としか言いようがない汚点だ。

彼らは彼らの行った業によって
衆人環視の元、その嘘と骨肉の争いを
死ぬまで晒し続けるしかないのだ。
いずれ誰かが殺されるだろう。

私と社会にはそれをビールでも飲みながら娯楽として消費する権利がある。
行使するかは自由だが。

だが言っておく。
復讐は己でやってこそ意味がある。
不思議な事に私も喉から手が出るほど銃が欲しいのだ。
何故だろうな?

まだ足りないさんにイエローカード

ブログのテーマは「統一と反統一との奇妙な一致」です。
しばらく投稿は控えてください。

激しく病的な思い込み。

ブログでは、
「ビデオセンターに勧誘された人のうち祝福結婚(合同結婚式)に参加するまでに至った人は、統一教会の資料によればたったの1%だという。」
と書いているのに、

まだ足りないさんは、
「米本氏は本気で「統一教会への献金で問題になったのは1%」などと信じているのか?また金でも貰ったのか?」

病的なまでの思い込みである。

統一教会に入信した1%に共通するのは、事実を確かめることなく、原理は正しいと思い込んでしまうことにある。

退会しても、きちんと総括できなければ、統一のまんまである。そのことに気がつかないから、哀れというか滑稽というか。

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失礼します。

ここに書くべきではないかもしれませんが、ここでの私のコメントに関しての反応であるし、ナツミカンブログにコメントして主にIPをさらしたくない気がしてきたので、ここにて失礼します。

「ナツミカンのブログ」の記事
「1パーセントの特異な人間の集まり?!」から引用です:

>そう強調しないと、何か精神のバランスが取れないのだろうとお察しします。<
←暗在さんのコトバ、米本さんも同意のようです。
バランスも何もねぇ~だろ?こんな事件が起こってるのに、精神のバランス???笑わせるわ。
自分の娘が子宮切り取られて売春させられてるってなってても、精神のバランスが取れないってことで済ますのかね?
(引用ここまで)

非常にイヤな感覚になったのは、恐怖心を締め付けに使っているからです。

どうせ屁理屈で反応するだろうから、めんどくさいけど説明しておくと、上記の「こんな事件」を主張したいなら自ブログで根拠を付けてどんどんすればいい。
問題は、
>自分の娘が子宮切り取られて売春させられてるってなってても、
この言い様について言っているのです。

恐怖を道具にして言いくるめようとしている。
支配欲の一種です。恐怖で操ろうとしている。していないと言うだろうけど、自覚がないだけにv-12
人にそういう作用を与えているのです。
他の元信者も訴えていました(昔)

過去一年ほどで、何度もナツミカンさんのコメントで同じような出来事があったので、もうたくさんです。
拙ブログでも当面拒否措置を取らせていただきました。


米本さんも関わりにならない方がよろしいかもしれませんね?
さもないと百済ないイザコザに巻き込まれるかも? (笑

統一と反統一の押し付けがましい一致点

私が奇妙な一致点を感じるのは押し付けがましい点である。
こちらの主張はこうである。それを受け止めるかどうかは最終的にはあなた自身が決めればいいと常識的な人間や組織はするものだが、何とか自分の主張を信じさせようとする。それがマインドコントロールしようとしてると感じる人にはそう思えるのでしょう。
押し付けがましくすればするほど鬱陶しく感じる相手側の気持ちもお構いなしに自己主張は続く。自分では正義心や好意でやっているつもりだろうが、最悪なのは恐怖心を煽ってまでも自己主張を信じさせようとする。自分が加害者になっている事に気づいてない。しつこく恐怖心を煽る時点でもうカルト体質だと思う。

個人的な事で言えばナツミカンさんは自分のブログだけで主張すればいい話だ。そこでの主張を支持する人も中にはいるのだから。
 それを必要としない人にまで踏み入りしつこく押し付けるから問題になってくる。
自分の主張で世界を染めないと満足しないのだろうか?それなら統一と同じ事になるのにそこにいつまでも気がつかないのはやはり感情老化のせいなんだろうか?

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