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馬鹿の子どもはやはり馬鹿なのか。 

一筆一論(57)

実に興味深いアンケート調査が発表された。出典は日本財団「第20回 18歳意識調査」。その中から「9カ国の17~19歳の意識」を紹介する。数値は「ハイ」と答えた若者の割合である。
9カ国とは日本・インド・インドネシア・韓国・ベトナム・中国・イギリス・アメリカ・ドイツ
質問は次の6項目である。
(1)自分を大人だと思う。
(2)自分は責任がある社会の一員だと思う。
(3)将来の夢を持っている。
(4)自分で国や社会を変えられると思う。
(5)自分の国に解決したい社会課題がある。
(6)社会問題について、家族や友人など周りの人と積極的に議論している。

日本の若者のあまりものレベルの低さに愕然とした。

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いずれの項目も断トツで最下位である。下から2番目は韓国。6項目すべてそうである。ただし、日本と韓国は僅差ではない。日本の「ハイ」の割合がかなり低いのだ。
小生が憂えるのは、この若者たちが20年後にどうなっているのかーということだ。急激に成長し、「立派な大人」になっていくのだろうか。

話は飛ぶ。
「馬鹿」とは、鹿なのに馬だと言って、鹿を皇帝に献じたことに由来する言葉だそうだ。このことをもじって、毎日新聞のコラム「余祿」は、「公文書のバックアップデータは公文書にあらず」と管官房長官が平然と語る。あるいは「功労者を遇する桜の会の招待者名簿は秘匿すべき個人情報だという。こういうのを馬鹿というのではないかーと、指摘する。
国民(大人たち)は鹿なのに馬だと言われても、まるで怒ろうとしない。
こんな大人たちに取り囲まれた日本の若者の意識が低くなっていくのは、当然だろう。

題である。
ブログ村(家庭連合村)で、<統一教会系 日本青年1200人「強制徴用・慰安婦被害者に謝罪」>したことを、一部のブロガーが話題にしている。
家庭連合派は好意的に、反家庭連合派は否定的に論じている。
後者の意見:統一教会(家庭連合)って、頭悪いのかな?勉強しないのかな?救いようのない教育しているみたい。周回遅れなのですねえ。(出典は「師観のブログ」)

頭がおかしくなりそうである。「強制徴用・慰安婦被害者に謝罪」しろというのは韓国(世論はほぼ統一されているようだ)。日本の場合は、右翼系の人たちは謝罪する必要はないという立場で、国も解決済みという姿勢である。世論はまとまってはいない。
「周回遅れ」という指摘は失当もいいとこ、ずれまくりである。

家庭連合に寄せて言えば、韓国・家庭連合は謝罪せよ、日本・家庭連合(勝共連合、世界日報)は謝罪の必要はないというもの。
決して「周回遅れ」 ではなく、議論は今現在も真っ向から先鋭的に対立しているのである。

こんなときに家庭連合2世に言うべきことは、「意見を表明するなら、両方のそれぞれの主張を文献で確かめてからにせよ」であろう。
オール統一さん(大人)には馬・鹿しかいないのか。馬鹿しかいなければ、統一(オール統一)2世が成長するわけがない。

(追記:1月16日)
sunさんの「YSP-Japan 竹内啓晃会長のお詫び文です。」の投稿をもとに、追加情報を書こうと思っていましたが、いろんな情報があって、どれがより真実に近いか分からなくなりました。そこで、大元の情報のアドレスを紹介するだけに止めることにしました。
「日韓青年学生平和プロジェクト」https://ysp-j.org/archives/3684
「活動についてのお詫び」https://ysp-j.org/apology_for_activity
「お詫び」というタイトルをつけるからよけいにややこしくなる。

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コメント

思い出しました

20数年前、息子がスペインの大学へ留学した時、あせった様子で「日本がダメになる」と言っていたことを思い出しました。

世界中からの留学生たちと出会い、彼らがそれぞれの国を背負って学んでいる姿に圧倒され、日本からの留学生との違いに愕然とした様子でした。

今も変わらずで、紹介された数字が証明していると思いました。

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二世達は韓国家庭連合に利用されたようです。

コスモスさんのブログを読むとどうも謝罪に参加した青年・学生達は、
① 元々目的は、聖地巡礼、修練会に行ったのであり、
② 韓国に行ってから説明されたけど、意味を理解してないままだった

https://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12566218026.html

ようでそれを知った一部の親から苦情があったようですが多分殆どの親は韓国家庭連合に本人が利用されっぱなしだから苦情も言わないでしょうね。日本人信者が馬鹿なのは土壌である日本人そのものが馬鹿だからでしょうか?
 しかし最近の異常な韓国の反日の状況を見て教会と距離を置く二世達も増えてはいるようですし日本での報道から利用された事を知れば普通の感覚なら不信感を抱くでしょうが、また親に操作されるのか。二世の場合離教は家族関係の破綻も覚悟しなくてはいけず同情しますが、親達も家族関係を破綻させてでも信仰を貫いたのだから同じ苦しみを経験するのは因果応報なのでしょうか。

敗戦後日本人が大事にしていた物が崩れ去り、ただ空気に流されやすい国民になってしまっているのは残念ですが、私自身の家庭も見直すべき点が多々あると思います。

人間とは真に理性的にはなれないもの

近年、アメリカのジャーナリズムの現実を見て言われていることがあるのだが、公正、中立なジャーナリズムなど存在しないことが、分かってきつつあると思う。国際世論は正義を巡る戦いではなく、名誉と権益をかけた戦いであるが、建前は、正義と公正をかけた記者魂ということらしい。真実と社会分析に長けた情報は価値ある情報と言えるのだろうが、今日においては、余りそのようなプライドを持つ記者も媒体も無くなってきつつあるようだ。

記事において、「周回遅れ」の表現には違和感を持ったが、内容について特段の問題があるとは思っていない。国民感情よりは、追求しうる限りの事実に基づく考察をすべきと思っている。

いま話題の「反日種族主義」を参考にしてみてはいかがだろうか。これは、筆者曰く親日の立場ではなく、愛国の立場から、韓国における反知性主義的性質を暴露した内容で、韓国人の立場からの客観的検証が試みられている。親日でない理由だが、日本の統治が、不法な植民地支配であるという前提に立っていることに変わりがないという点だ。
客観的な考察より、名誉を掛けた主観的正義を掛けた論争も面白いのではないか、少なくとも自分は、ほぼ主観的意見しか書かない。異なる意見の併記をしない点で馬鹿の一員、つまり、#MeTooである。

YSP-Japan 竹内啓晃会長のお詫び文です。

活動についてのお詫び  

2019年12月31日と2020年1月2日に行われた「日韓青年学生平和プロジェクト」ですが、韓国の報道を通して、一方的にことさらに「謝罪をした」という印象が伝わっていることに、困惑しています。  しかしながら、私たちの企画の事前確認が甘かったことも事実であり、結果として日本人が謝罪をしに行ったような誤解を与えてしまったことに対しては、心よりお詫びいたします。  この報道内容は図らずも私たちが行った趣旨とはだいぶ異なるため、今回の一連のプロジェクトは謝罪する企画ではなかったことを、すでに韓国YSPから韓国の報道機関に伝えています。  報道で伝わっている印象と実際の活動には差異がありますので、ここではその点を報告し幾つかの誤解を解いておきたいと思います。 1.ナヌムの家を訪れての謝罪について  一部の報道では、私たちがナヌムの家を訪れて謝罪したことが伝えられていますが、ここではお話を伺っただけでした。従って謝罪は行っていません。 2.韓国人被爆者への謝罪について  報道では一人の学生が韓国人被爆者のかたを前に手紙を読み上げ、最後にお詫びを伝えたシーンが取り上げられています。これは本人が直接お話を聞いたことなどから、韓国のかたが通過した苦労を感じ取り、慰労する気持ちから思わず出た言葉であり、組織的に青年に謝罪させたものではありません。従って日本を代表して謝罪したわけではありません。 3.旧日本大使館前と青瓦台前で日本の過去や安倍政権に謝罪要求をしたという情報について  一部のブログなどでは、私たちが活動の中で安倍政権や日本に過去の歴史への謝罪を要求したかのように書かれていますが、そのような事実は一切ありません。 4.慰安婦像への礼とハグについて  旧日本大使館の前で企画を行った際に、日本人と韓国人の親を持つ二重国籍者で韓国在住の青年が思い余って、慰安婦像に礼をし、ハグをしました。これは予定にはなかったことで、企画の主催者である私たちも大変驚きました。韓国在住の二重国籍者にその理由を確認したところ、慰労してさしあげたいという考えから、思わず隣にあった慰安婦像へのパフォーマンスに至ったようですが、これは日本社会に誤解を与えかねない問題行動であったことを伝えており、彼らもこの問題点を認識しています。 【韓国在住の青年たちによる行為】 最後に  日本側と韓国側の二重国籍者のメンバーには、これらの行動が韓国と日本社会に対してそれぞれどのような影響を与えるのかを説明しました。これからはこのような誤解が生じないように努力いたします。 2020年1月13日  YSP-Japan会長 竹内啓晃

https://ameblo.jp/hyojin-01137/entry-12567073755.html

謝罪してもトップである鶴子さんが反日思想が強いからどうしても日本の勝共関係の間で二枚舌になってしまう根本的な構造は解決されていない。
 今回の事で嫌韓の人達に目をつけられた以上、統一教会の歴史観や竹島に対する見解などハッキリさせるべきだと感じるし、UCと関係が深い議員も問うべきだと思います。

Re:人間とは真に理性的にはなれないもの

(1)>近年、アメリカのジャーナリズムの現実を見て言われていることがあるのだが、公正、中立なジャーナリズムなど存在しないことが、分かってきつつあると思う。(略)

英語を読むことができないので、「近年、アメリカのジャーナリズムの現実を見て言われていることがある」なんて、知らない。

「公正、中立なジャーナリズムなど存在しない」は、その通り。公正、中立であろうと、記者たちは日々努力している。

(2)>記事において、「周回遅れ」の表現には違和感を持ったが、内容について特段の問題があるとは思っていない。

内容について、小生は触れてはいない。
キチガイキ氏が紹介した韓国の報道に対して、師観さんが
「統一教会(家庭連合)って、頭悪いのかな?勉強しないのかな?救いようのない教育しているみたい。周回遅れなのですねえ。」
と書いたことにレスしただけである。

ただし、師観さんの文章は、コメントへのコメントというスタイルが多く、理解しにくいです。

(3)>少なくとも自分は、ほぼ主観的意見しか書かない。異なる意見の併記をしない点で馬鹿の一員、

統一っつあんというより、耄碌気味の頑固老人みたい。まだ老人ではないはず。

Re:YSP-Japan 竹内啓晃会長のお詫び文です。

sunさん、情報感謝です。
記事の追加として書くことにしました。

Re:Re:人間とは真に理性的にはなれないもの

>内容について、小生は触れてはいない。
キチガイキ氏が紹介した韓国の報道に対して、師観さんが
「統一教会(家庭連合)って、頭悪いのかな?勉強しないのかな?救いようのない教育しているみたい。周回遅れなのですねえ。」
と書いたことにレスしただけである。

記事の内容に対する記事と思ってコメントしてしまったことは失当でした。お詫びします。ただ、師感のブログ改めて読みましたが、読者に主張が伝わる文章になっている印象を受けました。やはり「周回遅れ」の表現が、まずいのでしょうが、「馬鹿の子は馬鹿」「耄碌気味の頑固老人」もさほど変わらない気がします。

師観でした、すみません

YSP-Japan 1200名韓国での謝罪活動の舞台裏

地平さんはやや感情的だしサンクチュアリに没頭しすぎだけど、舞台裏の真相を知るには参考になります。より真実を知る人が語ってほしいものです。

http://shimpankaihiproject.blog.fc2.com/

 馬鹿にならざるをえない環境だった二世さん達に明るい未来が来てほしい。親に学費と生活費を握られてるうちは従わざるを得ない気持ちもよくわかります。

宗教親だけでなく学歴重視の親、ステージママ、生きる為に様々な形のカルト的思考の親の下、生き抜いてる若者に幸あれ!

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