統一教会とは何だったのか。19/10/31付 (復刻版)
削除記事の復興フェステ(3)
一筆一論(56)
神々の黄昏さんの「陰険で陰湿な「能登のキチガイキ」を嗤う。」 記事への投稿(上から8番目くらい)を読んで、一面的すぎるのではないか、正直疑問に思った。韓国では堕落論にひかれる人はあまりいないと聞いていたこともあって。
しかし、これまでのシック・元シックとの会話を思い出してみると、神々さんの指摘は正鵠を得ているばかりか、統一教会(家庭連合)の本質をつくものではないかと思うようになった。認識の急激な変化である。
ブラックフンジンのことを思い出したことも大きいし、性別(聖別)期間に交わってしまい、結局破談になったという彼のことも蘇った。
投稿の全文を紹介する。改行、行空け、下線、ゴチックは引用者。
そのあと、読者に質問します。よろしくお願いいたします。
(引用はじめ)
迷える信者への米本さんの‘愛’の賜物
>小生がかつてヘドロと形容したキチガイキ ( 能登教会の●▲×氏 )のことは、もう言及しまいと思っていたが(取り上げる社会的意義はゼロ以下)、小生のことを面と向かって批判(揶揄)してきたので、取り上げざるを得ない。
上に米本さんが(社会的意義はゼロ以下)と書いた理由が私にはよく分かります。
それでありながら、米本さんがあえてこの信者ブロガーについて‘火の粉’に取り上げざるを得ない事情については同情するしかありません。
私は前の記事に投稿したコメントにおいて、「(米本さんが)統一信者の発想や情緒、そして人間的感性について詳しく理解することを信者の読者が望んだとしても、それは不可能なことです。」と書きましたが、その指摘はこの能登の信者の場合、完璧に当てはまります。
さらに私は「その統一教団三派の信者の中にあって、澤田地平氏はおそらく米本さんが最も理解しづらい信者の一人ではないかと思います。」とも書きましたが、米本さんにとっての理解し辛さでは、この能登の信者は地平氏の比ではなく、その理解の難しさを例えれば、空を飛ぶ鳥が地中のモグラの行動を理解しようとするようなものです。
つまり全てにおいて次元が異なるため、その心を理解するのは不可能ということです。
私は人間の本性としての個性は最大限に尊重するとしても、知能や精神の発達においては人それぞれ進歩の程度に違いがあり、その違いからどうしても高低の格差が生まれてしまうと思っています。
人間の精神は短時間で発達するようなものではなく、場合によっては一生進歩せずに終わってしまう人もいると思います。
それは真・美・善の価値を理解する精神的な価値観の発達においても同じであり、学校の生徒に学力の差があるように、個人の価値観の発達の差は間違いなく存在していると思います。
その真・美・善の価値観は人間の精神的な発達によって変わるものであり、同じ精神レベルにあればコミュニケーションも順調に行えますし、レベルに格差があれば、いくらコミュニケーションを図ろうとしても上手く行かず、その努力は徒労に終わるのみです。
現代の発達した文明社会で生きる人間が、まじない師に支配される未開人の発想を理解できないのと同じように、社会の表舞台で生きてきた米本さんが、大昔の作り話を未だに信じて隔絶された世界にいる統一信者の心理を理解しようとしても無理な話なのです。
もし米本さんが能登の信者の心理について完全に理解しようと思えば、最低、聖書の創世記にある失楽園の物語を真面目に信じなければなりません。
統一信者が強く拘る「原罪」や「神の摂理」「祝福」などもみな「人類始祖アダムとエバの堕落」を前提としたものであり、もし、「人類始祖として創造されたアダムとエバ」の話が偽りの作り話であると証明されてしまえば、統一信者が拘っている教義などは全く何の意味も持たなくなってしまうのです。
それは統一教団三派のどの信者にも言えることであり、統一信者が持っている独特の情緒は、その「人類始祖アダムとエバの堕落」物語が大前提にあって生み出されているのです。
信仰を持っていない米本さんなどは、統一信者の心理を決定付けるのは「神」に対する信仰、或いは「真の父母様」に対する忠誠心であると思うかもしれませんが、それは二次的なものであり、統一信者の情緒を最も特徴付けているのは、自分達は罪を犯した人類始祖の血統を受け継ぐ「堕落人間」であると思い込み、完全に卑下する心なのです。
その卑下する心は絶望に近いものであり、その絶望的な思いが心に深く刻まれるが故に、「メシア」を強く求めるようになり、「神の摂理」に対して強く拘るようになるのです。
そして、自分は「メシア」の側に立っていると自信を持つようになると、そうではない「堕落人間」に対しては傲慢になり、その人を上から目線で見るようになるのです。
聖書の失楽園の物語に基づく「堕落論」を信じている統一信者にとって、一般社会(=堕落世界)の道徳観などは取るに足らないものであり、自分達が信じている「神の摂理」に合致していれば、一般社会の人々に対しては嘘をつくことも平気なのです。
能登の信者のブログ記事には米本さんが指摘したような信じ難いデタラメがたくさん書いてありますが、それは彼の知的能力の欠如のみが原因ではなく、「堕落社会」に対しては嘘も正当化される心理が働いてそのようにデタラメを書いているのです。
文教祖や韓鶴子氏の側近には本心では彼らを「メシア」と信じておらず、ただ生活のために信じているふりをしている側近幹部がいることも間違いないと思いますが、そうであっても最初は完全に統一原理を信じていたに違いない彼らですから、文教祖は信じていなかったとしても「堕落論」によってつくられた人間観に支配されているのは間違いありません。
統一原理に照らし合わせて、その人物が「メシア」であるかどうかは簡単に判断できることであり、側近幹部も馬鹿でない限り、文教祖や韓鶴子氏が「メシア」であるかどうかは身近なところで観察していれば自然に判断できます。
しかし、「堕落論」は一旦その世界観、人間観にはまってしまうと、その間違いを悟り、思想的に脱却するのは絶望的なほど難しいのです。
たとえ原理講論に書かれた「堕落論」の細かい記述を否定するようになったとしても、「現在の人類は堕落して矛盾した存在となった」という「堕落論」の骨格は他の一部の宗教と共通する内容でもあり、文氏や韓氏の矛盾を見抜いたところで、その「堕落論」の否定には繋がらないのです。
「堕落論」の人間観をもつ者にとって、確かに「メシア」という存在は重要となってきますが、仮にメシアと信じた人物が実は違っていたと悟ったとしても、身に着いた人間観は依然として心の奥底に残っているのです。
ただ、「現在の人類は堕落して矛盾した存在となった」という「堕落論」は一部の宗教信者には信じられていたとしても、科学が進歩した現代においては時代遅れの考え方であり、人間世界にある様々な社会悪や人間の弱点などは違った理論によっていくらでも説明できます。
統一信者となる人は元々無知な人が多いため、存在するはずの神を感知できないのが人間が堕落した証拠だなどと言う人もいますが、そのような次元の低いテーマはとっくの昔に人間の英知によって克服されており、ただ、統一信者となる人は勉強不足であるため、形而上学的な哲学などは理解できないだけなのです。
と言うことで、最初に述べましたように、人間の知性や精神は短時間で簡単に発達できるようなものではなく、場合によっては一生発達しない人も存在するのです。
現代は中世に比べて科学のみならず、精神文化においても確実に進歩していますが、その進歩の程度は国によっても、個人によっても全く異なり、現代においても中世のような文化をもった国も存在すれば、古代ギリシャの哲学も全く理解不能な「カルト」信者も存在します。
従って、おかしな文化を持った国から生まれた時代遅れの「カルト」宗教が無知な人々数万人巻き込んだとしても、それは十分あり得ることなのです。
そのような時代遅れの人達をブログに取り上げたとしても社会的意義はゼロ以下なのは間違いありませんが、ただ、まったく無意味とも言えないのも確かです。
つまり、人生は精神(知・情・意)、魂を進歩させることに意義があり、批判を受けた人にとっては、それが精神・魂を進歩させる切っ掛けとなることもあり、適切な批判は貴重な精神の発達のチャンスをその人に与えることになるのです。
したがって、今回の記事は能登の信者の精神の発達のために問題提起する米本さんの‘愛’の賜物と言えます。
(引用終わり)
<統一信者が強く拘る「原罪」や「神の摂理」「祝福」などもみな「人類始祖アダムとエバの堕落」を前提としたものであり、もし、「人類始祖として創造されたアダムとエバ」の話が偽りの作り話であると証明されてしまえば、統一信者が拘っている教義などは全く何の意味も持たなくなってしまうのです。>(神々さん)
私のことを話します。
『原理講論』また解説書を読みましたが、最初から最後までつまずきっぱなしです。
神が人間をつくった。神は自分に似せて人間をつくった。
すぐに、その根拠は?となってしまうからです。
しかし、このテーマでやりだすと、有神論、無神論の話になってしまうので、割愛して。
人間始祖のアダムとエバ。仮に大昔に2人が実在していたとしても、彼らは唯一の人間始祖ではない。あたりまえのことだ。
このことにも目をつぶって、どうしてアダムとエバがエッチ(堕落?)したことが、現代社会人が堕落していることにつながっていくのか。
こういうことだと想像する。
何らかの人生上の悩みを抱えていた青年シック予備軍は、堕落論によって、つまり原罪を払拭すれば、自分の前にあるモヤモヤがなくなると信じてしまった。
青年シック予備軍の人生上の悩みとは、性&性欲に関することだろう。たとえば、オナニーに罪悪感を抱いたとか。淫らな妄想をしてしまったとか。
(1)読者はどうでしたか。リアルな生のことが知りたいです。きわめて私的なことなので、ハンドルネームは新たに作ってください。(表現が拙いのは理解してくだされ)
<「堕落論」は一旦その世界観、人間観にはまってしまうと、その間違いを悟り、思想的に脱却するのは絶望的なほど難しいのです。>(神々さん)
そうだと思います。神々さんの真意とは違うかもしれませんが、世界観・人間観の土台をなすのはとりわけシックの場合、感情ですから。
(2) 統一原理は間違いじゃないかと思っても、すぐにサタンが入ってくるという感情がわいてしまい、理性的思考を遮断してしまう。間違いでしょうか。
神々さんに感謝します。澤田地平氏のことに言及してくれたことです。彼のブログ名「審判回避プロジェクト」の意味が分かりました。
歴史の審判が下されるかどうかは,きわめて個人的なこと、「個と神」の範疇内のことです。しかしながら、地平氏は外に向かって発信している。往年の左翼(生田先生が言及する共産主義者の発想)みたいです。彼は自分への審判を下されないために、走り続けるしかないでしょう。どうもお金があるようだから、可能でしょうか。
(3)元シックに質問です。やめてどうでしたか。歴史の審判が下りましたか。具体的に書いていただけると、いま現在、悩んでいるシックの励みになります。
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コメント


信仰者の仮面の奥の本性
何故なら天国は愛の世界ですから。
結局彼らの信仰は信じる者さえ救われたらいい自己満足と偽善の宗教なのですよ!



ストレスがたまる教会の人間関係からの解放
米本さんも手術や入院で大変な時期だからあまり手を煩わせないで下さいな。
白装束さんみたいなイカれた人間と話さなくなりストレスが減っただけでも教会に行かなくなり良かったと思います。
結局綺麗事ばかりで実体が伴わない、それが統一関連の人々で中には本当に立派な人もいるけど(日本では殆ど見ません。)白装束さんみたいなイカれた人間が多いです。常識も良識もなく何度も言いますが自己満足と偽善に満ちている。それを感じる感性さえ腐りきってるようで信仰って何ですかね。
とりあえず被災地でボランティアでもして人間性を高める事から始めたらいかかでしょうか。
あんなのにかまう時間が師走の忙しい時期にないからこの辺で。
この記事は面白かったからご参考までに
http://amuro2020.seesaa.net/article/472307430.html
天国に行くか 地獄に行くか
決めるのは
あんただ。。。
しかりせんといかん
戸を叩けよさらば開かれん
戸を叩けよさらば開かれん
意識の祈祷を覚えて
答えをもらえ
悟れ
夢を見よ

この記事「統一教会とは何だったのか。」も削除記事だったんですね
妄想、ねつ造を消し去りたいのか?
でも、消えないよ。やったことは。
祝福受けたら全部消えるとか、嘘吹聴してたけど、これこそ、大騙し。
真実を恐れる魔物どもがこのブログ見てる?
ゴミを自覚させる内容が怖くて仕方ないのか?自業自得。
永遠に逃げられない。
※「師観のブログ」さんにもコメしました。
http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-138.html#cm
☆すべて事実です☆
統一教会の悪事
その中でも
最も悪いのは
メシア殺し
メシアの代身者の否定

統一教会の罪
変えられない悪い性格
彼は間違いなく組織依存型の典型的な盲目的カルト信者ですが、同じ統一原理を信じているとは言え、澤田地平氏とこうも人間性が違うとは笑うしかありません。
彼はおそらく統一教会の信者になってからこのような異常性格者になったのではなく、信者になる前から普通ではなかったのだと思います。
おそらくまともに人と仲良くなれない歪な性格で、人間関係においてトラブルも多く、社会を恨むような感情も間違いなくあったと思います。
そのような精神的に病んだ人間が統一原理の「堕落論」によって洗脳された場合は最悪の結果となります。
「堕落論」では一般社会を「堕落世界」と捉えますから、信者は一般社会の常識などは無視しても構わないと思うようになり、目的のためには手段を選ばなくなります。
そして、自分の思い通りにならないことがあれば、みな人のせいにし、自分にとって敵と見なせばどんな手段を使っても攻撃を仕掛けてきます。
キチガイキ氏の場合は性格がそのように悪い上に思考能力もかなり低いですから手に負えません。
彼と性格が正反対であり、‘火の粉’にもコメント投稿したことがある‘善きサマリア人’さんは同じ統一信者でもやること、考えること全てが違います。
‘善きサマリア人’さんは環故郷路線=ホームチャーチ伝道路線をしっかり真面目にやっているようですから彼こそ真の統一信者と言えるかもしれません。
キチガイキ氏は米本さんが何と言おうと性格が良くなることは絶対にありませんので、相手にしてもしょうがないのですが、せめて‘善きサマリア人’さんの爪の垢でも煎じて飲んでほしいと思います。
白 アリ?
それと白装束って昔話題になったパナウェーブ研究所の変わった宗教を思いだしました。あの団体も浮いていて社会からひかれてましたね。きっと伝道が伸びてないでしょうし、まだ存在してるのかな。キチガイキ 白装束共に宗教のマイナス点を知るには良い研究対象になります。信仰の動機が疎外感から始まり転換できないと人を惹き付けれない良い見本です。
松濤本部前に立つ白装束
もっと前向きな話をしようよ。。。
統一教会の本来の使命
神とメシアを否定する中心性、奴隷をつくろうとするカインアベル、上は金使い放題下は金むしられ借金させられ、今韓鶴蛇に献金したら地獄行き
終了
地獄に行くとか脅すのが前向きではないんだよ。鶴子さんの主張を隠す本部から信徒に暴露するのはいいけど、それでも献金したい人を脅すのは信仰の自由の侵害。やりすぎたキモい活動は逆効果で信者達にひかれると思うから紳士的に人の心に響く主張を研究して下さい。
何より地平さん共に本部の暴力から身を守って下さい!
以上。
悪魔と一つになったバビロンの大インプ
地獄行くだけでしょ
こんな馬鹿みたいな話ありますか。。。

世界は 滅びる 恐ろしい
しつこい❗
荒らしたいのですか。レッドカードを出しますよ。
私の意見
という神々の黄昏さんのご意見に私は同感です。これが信仰です。だからこそ私はこのことを感じていますから、信仰ではなく、現実でのその徴候を自分なりの感覚で見るように努力しています。
見て閃いたものは本物かどうかは分かりませんし、正しいかどうか分かりません。わからないのでそれをさらに生活の中でその閃きの信憑性を求めます。
その内容の一つを書かせてください。
祝福の二世です。祝福家庭は自分の子供だ!と思って育てるので、子供の中にあるダイヤモンドに気がついていないと思います。私はロサンゼルスの家庭部の責任者と結構一対一で色々お話するので色々な情報もあり、私が生活で子供たちを見て、感じた内容を確認し合います。お互いに感じていることを話し合いますが大体一致しています。
その一致している内容は神と二世の関係です。神との関係と書いてもさっぱりです。漠然としています。神との関係って一体何か私達は分かっていません。
それが現実にどのように現れるのかといことです。それを二世の子供達は自覚していません。それが自分たちの人生だ、生まれてきてそれが当然なので自覚できるバズがありません。殆どの二世の子供達は、自分の生きる価値につてい考えています。心の中で自問自答しています。何のために自分がいるのか、何のために生きているのか、どんな価値があるのかという具合に考えているのです。
昔の若者であれば、そのようなことを考えるとその先は自らの命を自分で絶つだけです。理想がないからです。私の姉がそうでした。自殺未遂に終わりましたが。
神との関係が二世にあるのです。祝福を受けた者は原罪が脱げた? と言われても実際のところ実感が全く無く、ある人々は条件だから脱げてないと言う人々もいます。だから信じるしかないのです。
ところが、二世は神との関係があり、今の時代で生きるにはあまりにも悩み多き環境であり、親はそれを知らないで、親の目線で育てるので、さらに悩み多き人生になります。二世は人を怨むことも出来ない、虐められても怨んで仕返しも出来ない、人のよい優しい人間なのです。この様な人の優しい若者がこの社会で生きることは非常に難しいことです。
鬱になります。民衆から逃げたくなります。でもそれを超えて人々を愛せるように成長しないといけないのですが、それまでが大変です。
現実にそれが現れています。だから、メシヤ、原罪を脱ぐ、祝福などの信憑性はかなり高いと感じています。ご質問にはずれてかも知れません。私の意見を書かせていただきました。
様々な意見を聞くのは面白い
それは主体性を持った若者なら二世でなくても考えてますよ。かえって二世で自分の人生が真の父母なる者の為に生きて親が決めた祝福を受けるという押し付けられた人生に悩む人もいる。
勿論世界平和や神様を家庭連合に所属する故に意識する内容もあるでしょうが、別に二世でなくてもそういう意識のある若者も沢山いる。
だから原罪清算は結局自己満足だと思います。
二世で自殺したり同性愛者だったり二世間のいじめもあるようだし、二世だから素晴らしいとする考えは二世も窮屈でプレッシャーになるだろうし選民的差別意識も生じて疑問です。
P.S
コメント欄が元信者、七男派、三男派、現役さんといろんな意見が聞けて一方的であったり荒れない限り中々面白いですね。
言論や思想の自由があるありがたさを香港のデモを見て感じます。コスタさんはブログを拝見した事がありますがアメリカの家庭連合所属ですよね?
前に不倫した仁進さんの公職者復帰を信者達が反対し阻止したと聞いた事がありますが、アメリカの家庭連合組織は日本のように上下関係が強いのでなくフラットなんでしょうが、献金ノルマのようなものはないのでしょうか?
個人の考えでなく国により使命分野を変えて結局母の立場の日本人信者の負担が大きい家庭連合の体質はどうも理解できません。夫婦や家族間で協力し合うのでなく、女性ばかり苦労させた一昔前の家族観が古臭く時代遅れに感じます。
ブログ村での不公平・不正なポイント加算?!
ブログ村でのマナーは以下となっていますので、
ご確認の上で対処されてくださるようお願いします。
https://blogmura-help.muragon.com/entry/242.html
逆に、たいへん申し訳ございませんが自分の所属するカテゴリ以外のカテゴリへのリンクバナーの貼り付けは基本的にご遠慮いただければ幸いでございます。
あくまでもご自身でご参加されているカテゴリーやサブカテゴリーのバナーを掲出していただくことが基本になっておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
管理人のみ閲覧できます
記事をよく読めてなかったらすみません
更新がないようで心配になってしまったのですが、そろそろこちらのブログもお開きかなあと悟ろうかと思いました。しかし、米本様ご自身のお体の調子もあってのことかも、と思い直し、、、励ましになればと思いコメント残しました。
私はきっとこちらのブログが完全に閉鎖にならない限りずっと見続けていると思います。次回も楽しみにしています!
あと、現役らしきウルさい系コメント主さんは本当に信者かとうたがってしまうのですが、教会のレベルを上げはしないし、最近の警察動員に発展するような動画での教会のお偉いさま方の所業とあいまって、腹立たしいことこの上ないです。どこかにツケが回ってこないか考えたりしないんですか?と言いたいです。
それでは、これからも関心持って見させていただきます。どうぞご自愛ください。
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