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子どもを虐げるな!! 

一筆一論(49)

 この少年が誰だかわかりますか。
9aoba_shinji_01.jpg
 偏見・先入観なしで見てください。邪悪さは微塵もなく、鬱屈したところもない顔です。

rua161220_03.jpg
 話は変わって。
 世界1となったスケートボードの堀米雄斗(20歳)のことです。
https://www.instagram.com/yutohorigome/?hl=ja)
上段の真ん中に子どもの頃の写真が載っています。
 私が雄斗のことを知ったのは、テレビの一時間番組「ヒューマン ドラマ」によってでした。

  雄斗は、父の影響を受け6歳の頃からスケートボードを始めた。高校卒業後、アメリカに渡り、本格的に修行し、わずか2年後に世界の頂点に立った。来年のオリンピックに出場することも決まった。

 父親が英才教育をした訳ではなく、好きこそものの上手なれ、だ。
 父親が「スケボ-ばっかりやっていないで、勉強しろ」とか「大学を卒業してから渡米したらどうだ」などと、父権(親権)を強権的に振りかざしたら、今頃、雄斗はどうなっていただろうか。

 話を戻します。
 冒頭の写真は、京都アニメーション放火事件の容疑者、青葉真司(41)の小学校5年生の写真です。
 将来、凶悪犯罪を起こすとは決して思えない、子どもらしい無邪気な顔です。

 誕生から41年の間に何があったのか、警察やマスコミが調べていますが、全容はわからないでしょう。とりわけ、家族との関係、幼少期の頃の体験。
 子ども時代の報道からすれば、何らかの児童虐待を体験したのは間違いないでしょう。
【参照】「厚労省-児童虐待の定義と現状」 「ウィキ・児童虐待」 なお、厚労省の解説には記載されていませんが、幼少期からずっと夫婦喧嘩を目の当たりにして過ごす。逃れることができません。これも「心理的虐待」でしょう。

  虐待という言葉は、なんだか特別、特殊のような感じがするでしょうが、不適切な子どもへの接し方、育て方といった方が分かりやすいでしょう。

 子どもが望んでいないこと、嫌がっていることを、親が半ば強制的にやる・やらせる。
・ 統一教会を脱会させるために、子どもを拉致監禁して脱会説得を行う。
・ 子どもが望んでいない進路あるいは信仰に、無理やりやらせようとする。


 強制説得を受けた子どもは、拙著『我らの不快な隣人』で詳述したように、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症しました。
後者のケ-スは、『カルトの子』で詳述したように、やはり精神に大打撃を被りました。ヤマギシ会の子(もう40代か)はとくに悲惨です。
 正しい・正しくないといった価値の違いなんかは全く関係なく、ある価値観(親の思い)を子どもに強要することが良くないのです。

「在米元ムーニー」さんが<小山田と聞いて思い出す事>と題して、投稿してくれました。
(引用はじめ)
小山田と聞いて思い出す事
昔の話だが、ロサンゼルスの藤田グループの万物復帰の拠点、今は無きハンティントンセンターに小山田さんの三男坊が数ヶ月募金活動をしに来た。頭は良いが気が弱い青年という印象がある。あまり覚えていないが、1つだけ強烈なエピソードを語っていた。この小山田さん、日本人である息子達を強制的に朝鮮学校に通わせたそう。兄2人は当然イジメに合いグレて協会も離れたとか。三男坊の彼は、ブレずに息子を入学させ続けることで、不思議と受け入れてもらったそう。
息子がイジメを受けようと、無理矢理合わない学校に通わすって虐待ですよね。協会長が真の愛とか家族を語っても説得力を感じなくなりました(笑)お父さんと話す時は敬語で、心を開いて話せないので、大事な話はお母さんを通してと言っていました。こんな家庭にはなりたくないものです。
(引用終わり)

 小山田氏は、家庭連合の日本会長徳野の上司にあたる。そんな高位な地位にありながら、お門違いの2世教育しかできなかった。いや教育ではなく子どもへの指示命令である。あまりにも脳なしである。
 久保木初代会長から徳野会長まで、梶栗会長以外、子どもたちはすべて統一から離れている。本部職員に2世はいる。社会で飛ぶことができなかった青年たちである。彼らは今後どうするのだろうか。

 年の夏も8月21日から25日の日程で、清平で統一親子合宿が企画されている。行きたくない子どもは少なくないはず。
  2年前だったか、清平の施設から子どもが飛び下り自殺した。もう忘れ去られたか。

 親子関係とか子どもの教育に関心があるような松戸教会の総務部長よ。目を背けるな。現実を直視せよ。頭の悪そうな原理講師の言葉など真に受けるな。女房もしっかりしなよ。情けなくなってくる。
 たった一冊でいいから、児童の発達心理学関係の本を読め!たった一冊でいいから(;_;)。


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コメント

子供の教育はホント難しいですね。教会に入る前は、将来結婚して子供ができたら、自由にのびのびと、なんて理想の親子関係を夢見てました。入教し祝福を受け家庭をもってからは教会中心に育ててきましたので、さぞかし子供はのびのびどころではなく、きっと心のなかで不自由な思いをしてきたろうと思います。20代を過ぎてようやく反抗期がきて、今になってまるで思春期の中学生のような感じです。やはり強制的な教理の押し付けはいつか現実との狭間で矛盾を感じていくのだろうと思います。私も子供も、もう教会へは行っていませんが、これから子供とマイナスからの親子関係作りです。

関係するブログ記事です。

●「妄想とマインドコントロールー周囲の目ー」
https://ameblo.jp/nanakusa-1995/entry-12500441835.html

<私は1回目の監禁中の母の視線を忘れない。その視線を感じたのは、1回だけだったが。
怖ろしかった。あれは母の目ではなかった。何かにとりつかれた目だった。
あれから18年もたったのに、忘れられない。>

憑き物が母の心に入ったのであろう。

なお、子どもに真面目に謝罪したのは、故宿谷麻子さんの両親だけでしょう。(手紙ではなくきちんと向き合って)

子供も個性を持ったひとりの人間ですね。しっかりと子供と膝をつき合わせ話したいと思います。

二世

2000年代にソンムン大学からかなりの数の日本人二世がハンティントンセンターに万物復帰しに来てました。日本人だけです(笑)大学卒業後2年は公職につけば、学費や寮費などの奨学金を返済しなくてもいいという決まりだったようです。親が献金借金地獄の中、進学するには良い条件なんじゃないでしょうか。親や教会が理想とする道を疑問も抱かず進めばチヤホヤされて苦労しなくていいし楽チンと考えてる子が多い感じでした。恋愛も面倒くさいから親が決めて祝福受ければいいか、くらいのノリ。教会をもっと良くしようなんて頑張ってる子はおりません(笑)
自分の意思で教会を出た二世の方が、責任もあり立派だと思います。ぬるま湯に浸かったような、何かあれば親や教会が助けてくれると思いこんでたあの二世達は、分裂崩壊しつつある現在の教会を見て何を思っているのでしょうか?とても気になります。

"真の父母"ということばに、惑わされるな

https://youtu.be/j9TL6r2OlG8
U-ONE NEWS 2019年7月26日号
7:41~
この動画は、教会活動のニュースなので、ほとんどの信者は見ると思います。
7:41~から、ジャパントップガンジュニア修練会の様子がでています。こういう2世が、模範生なのでしょう。だから、親たちは、このようにあってほしいと願うと思います。しかし、よく見ると、竹内啓晃局長は、こう言ってます。"真の父母様の息子、娘として立派に成長する期間にして下さい"と。
ということは、自分の両親より、真の父母との関係の方が濃厚なのです。1世の信者も、文鮮明夫婦が真の父母なので、両親はサタンの血統の偽りの父母というおかしな教えを信じたのです。
真の父母ということばの造語は、まやかしです。
文鮮明韓鶴子夫婦は、完璧で真理の人と思いますか。教団がつくる宣伝動画や文献は、2世を騙していると思います。日本の青年を韓国と教祖に忠誠を誓わせているのですから。自分で考えて、自分のやりたいことを見つけ、そのことに責任をもてるように頑張れば良い。世界は広いのに、韓国が神の国で世界の中心みたいな考えは妄想です。昨今の日韓問題から明々白々です。統一教会の2世は、親を乗り越えて頑張ってほしい。

Re: "真の父母"ということばに、惑わされるな

統一教会さんと出会って、理解しにくかったのは用語・用法です。

「真の父母」用語にもつまずきました。
この用語そのものももさることながら、文鮮明さんたちが平気で使っているからです。文鮮明いわく。「真のご父母様は・・・,」。
ふつうの読者なら、<文鮮明には「真のご父母様」と思っている人がいるのか>と首を傾げるでしょう。

うちの子供たちも

うちの子供たち
19歳と18歳も 12歳のころから いやだーーーあんなとこーーーと拒絶し始めた
 だから 家庭礼拝で頑張った!!!
女の子は残るが 男の子は残れない
強制原理 韓国人奴隷製造所であるから
あぼじ 文先生と何の関係もない組織だと
長い間感じていた!!!
あんのじよう落ちるところまで落ち
韓国とともに 家庭連合は崩壊する!!!

食口が自分の価値観を子どもに強要する理由

食口全員が子どもに価値観を強要する訳ではありませんが、統一教会の宗教観(堕落論※)があるから、価値観の強要をする親もいるのだと思います。その中でも、食口であればほぼ学んだ原理講論の「堕落性を脱ぐための蕩減条件」やアベルカインの話は価値観を強要する思想に強い影響を及ぼしていると考えられます。
食口は信仰生活でも、アベルに従うことを訓練させられていました。(観察経験談)

「堕落性を脱ぐための蕩減条件」には要するに悪魔的な立場のカインが、神と対応できる立場のアベルを愛し、彼に従順に屈服し、アベルから善のみ言を伝え受けて、善を繁殖する姿勢を取らなければならないことと、その理由等が長々と書かれています。
※教会のいう堕落と復帰原理については、「人類始祖が未成年時代に実体をもたない霊的存在のサタンとしてしまった不倫な愛の行為」が堕落であり、それを子孫に広めた故に人類は堕落している」→そのままではいけない!あなたもメシアを受け入れて罪を清算してもらって創造復帰せよ!(本然の清らかな人に!)という非科学 的なお花畑論だと、個人的には解釈しています。

アベルカインは歴史上の人物だけに限った話ではなく、個人、親子等の家庭、上司部下等の社会、アベル型人生観カイン型人生観といった観念、民主主義共産主義などの国家、世界までも含む概念です。
食口の親子に着目すると、親がアベルの立場で子どもがカインの立場です。原理を厳格に実践しようとする食口ほど子育てでは、子は親を愛し、子どもの意志を無視してでも親の言うこと(指示命令)に従う子に育てようとするのではないでしょうか。

人に贖罪意識を植え付ける堕落論と、悲惨な結果になりかねない「価値観を強要する子育て」につながりそうな復帰摂理を教える原理は決して真理ではないと思います。
さらに原理では、妻は夫の言いなりになることが直接主管だそうです。。
「原理:」と()カッコ内は私の加筆です。
〈メシア教と西川教の子育ての違いを考えてみた〉より引用
「原理:」と()カッコ内は私の加筆です。
(https://blogs.yahoo.co.jp/yondewanaranai/16270190.html)引用はじめ

西川教の人達が如何に子供の心を豊かに育てあげても、祝福を受けてメシア教で育てられた人と結婚したら、夫の言いなりになることがみ旨だと夫からたたき込まれる。(特に日韓の祝福で夫の言いなりに)

原理:『(前略)神を中心としたアダム※の意のままに、お互いに愛と美を完全に授受する善の生活をするようになるとき、これを神の直接主管という。』 (3) 直接主管圏
引用おわり ※アダムは男性格主体。

子どもに我慢・自制心を身につけさせるために、ある程度の躾や注意、叱責は必要だと思います。
しかしその場合でも、子どもの意思を尊重してよく話し合い(幼子にはスキンシップをとって)、思いやりのある子どもになるよう育てていってほしいものです。私は独身なので説得力がなさそうですが笑

》児童の発達心理学関係の本を読め!たった一冊でいいから
同意です。アベルカイン流の子育てに染まってしまった歴代会長にはじっくりと読んでほしいですね!子育てに困っている人も!

子供に何を伝えるべきか

米本さん、親子問題を扱っていただき、ありがとうございました。二世教育は教団の死活問題ですが、はっきりいって間違いだらけなので今後も二世、三世は増えていかないと思います。

私も子供が小さい頃は嫌がっているのに無理やり礼拝に連れて行ったり清平に連れて行ったりしました。今ではよくなかったと反省しています。小学校低学年の頃、数回目の清平でしたが子供が自我に目覚めて、あの異様さに恐怖を感じたそうです。それ以降、清平には行かないといい出して困ったなと思いましたが、結果的にそれが私を目覚めさせる遠因になりました。

子供に教えることはたくさんありますが、子供から教えられることもたくさんあります。子供には私のカルト性を指摘された気がしました。また、私も清平には抵抗がありましたから、やはり自分の感覚は間違っていなかったと子供を通して気づかされました。こちらが教義や組織にとらわれずに心を開いて話せば、子供も心を開いて何でも話してくれるということが分かりました。

「真の父母」に関しては竹内氏も立場上、「真の父母の娘、息子として…」と言わざるを得ないのでしょう。宗教サラリーマンの宿命です。しかし、こんなに混乱している真の父母、真の家庭を強制的に信じろと言われても、子供たちにとっては一種の虐待になってしまうと思います。そんなことよりも「親子関係を大切にしよう」と言ってくれたほうがありがたいです。そうすれば、親たちも「しっかりしなくては」と思うでしょう。私が在籍時代のことですが、教会に任せきりの親たちが多かったように感じました。(二世担当者も「私に任せてください。私なら二世の気持ちがわかります」とやけに自信満々で引いてしまいました・笑)

私はいつも以下のような動画を見て自分を正しています。教育の書籍も読んでほしいですし、ネットにもいい情報がたくさんあります。「ネットを見るな」ではなく、ネットからも子供に何を伝えたらいいか学べます。

「志高く、今を生きろ」堀江貴文×スティーブジョブズ×孫正義
https://youtu.be/n_0iPFzkNaQ

※ホリエモンはあまり好きではありませんが、話していることは説得力があります。

あと、宣伝になって申し訳ないですがブログで「新実元死刑囚の日記」について書きました。親子問題ではないですが、こちらもかなり衝撃的です。関心がある方はどうぞ。
http://amuro2020.seesaa.net/article/468523685.html

一般社会の価値観を否定する「堕落論」

>虐待という言葉は、なんだか特別、特殊のような感じがするでしょうが、不適切な子どもへの接し方、育て方といった方が分かりやすいでしょう。
>正しい・正しくないといった価値の違いなんかは全く関係なく、ある価値観(親の思い)を子どもに強要することが良くないのです。


 人間は現実として人それぞれ個性があり、また能力においても各個人には差があり、誰もが同じ価値観を持つなどということはあり得ず、人の数だけ違った価値観が存在することになります。
 ただ、たとえ個人の価値観が違っていても、文化が発達した社会においては共通する基本的な価値観というものがあり、その価値観を否定することは他者との関係に障害をもたらし、最悪の場合には反社会的行為につながります。
 即ち、他者の個性を尊重し、自分と同等の価値を認めること、社会に貢献することが善であること、知的な価値を重視すること、などの基本的な価値観は強要する、しないの問題ではなく、誰もが持たねばならない必須の価値観なのです。

 統一原理が生み出す価値観は一般社会とかけ離れたものであるため、その価値観を子供に強要すれば当然ながら子供たちに混乱が生じることになります。
 子供たちは学校においては心(知・情・意)が発達するよう教育を受け、社会と調和した価値観を持つようになりますが、親が家庭において統一原理の教えを強要すれば、その一般社会とはかけ離れた価値観に子供たちは戸惑うことになります。
 ‘うずらの卵’さんもコメントに書いているように、統一原理の世界観、人間観は「堕落論」によって支配されており、一般社会の人々の価値観とはかけ離れていますから、「堕落論」によって完全に洗脳された信者は社会に溶け込むのも難しくなるのです。

 因みに‘いつも私のとなりに神さま’ブログには教団関係者が書いた書物が度々紹介されていますが、記事に引用されることが多い蝶野(ちょうの)家庭教育部長という人や大和勇知という信者の文章はほとんどが「堕落論」用語で占められています。
 そのブログの管理人である松戸の教育部長が紹介している彼らの文章から「堕落論」用語を抜き去ってしまうと、中身がスッカラカンとなってしまいます。
 つまりそれだけ統一信者の思考は「堕落論」に支配されているのであり、思考方法がワンパターンなのです。
 「堕落論」がもし人類の歴史に沿ったものであるなら、「堕落論」を根拠に様々な考察を行ったとしても、それは間違いにはならないわけですが、「堕落論」の根拠は非科学的な聖書の神話であり、その失楽園の物語は実際にはあり得ない架空の物語であることは考古学的な証拠から明らかでありますから、「堕落論」を根拠に何かを語るということは嘘を言っているのと同じことなのです。
 「堕落論」は現在の人類をサタンの血統を受け継いだ堕落人間と決めつけていますが、それは科学に反する真っ赤な嘘であり、その嘘から生まれる価値観は一般社会の基本的な価値観とは真逆のものとならざるを得ず、それを親が子供に強要したとしたら大変なことになってしまいます。
 確かに親が特定の価値観を子供に強要するのは良くないことですが、「堕落論」を根拠とした価値観を子供に強要することは最悪であり、ほとんど犯罪に近いと言えます。
 「堕落論」をもつ統一原理を信じる親が、自分の子供が一般社会の学校で教育される文化的な価値観を持つことを妨げ、統一原理の価値観を強要するとしたら、それは虐待以外の何ものでもないと思います。

ウィングを広げて

記事でこう書きました。
「正しい・正しくないといった価値の違いなんかは全く関係なく、ある価値観(親の思い)を子どもに強要することが良くないのです」

むろん、暴力をふるってはならないとか、人のものを盗んではならないといったことを親が教えるのは当然のことです。

私は堀米雄斗のことも念頭に置き、具体的にこう書きました。
「子どもが望んでいない進路あるいは信仰に、無理やりやらせようとする」

統一教会・元統一教会員にとっては「堕落論」の強要がすぐに思い浮かぶようですが、それはあまりにも狭いです。

城山三郎の『素直な戦士たち』、本多勝一の『子どもたちの復讐』を読んでください。

同じ宗教関係では、エホバの証人、ヤマギシ会の方が、統一よりはるかに悲惨です。

「子どもが望んでいない進路あるいは信仰に、無理やりやらせようとする」


もう少し普遍的に受け止めてもらえたらうれしいです。

統一教育論

統一教育論とは⒈人格者教育:神の心情と一致する人格者になること。⒉善民教育:家庭において愛の秩序を体得した人間になること。⒊天才教育:神から付与された創造性を百パーセント発揮できる人間なること。
統一教会が正常に発展していけば、これらは実現すると思ってました。

京アニの容疑者は、

報道によると、父親が浮気をして離婚など奔放な生き方をしていた、とありました。これが事実なら「無関心」とか「責任放棄」の類と思います。


不適切な子どもへの接し方、育て方ということを別の表現?でするなら、How toと言うよりも子供が葛藤を覚えるのは「矛盾」に遭遇した時であると思います。これは子供に限ったことじゃないかもしれないですが・・・
ダメな親でも立派になる子や、世襲などの半ば強制のある家に育っても全部が全部問題になるわけじゃありません。

統一教会で多く見かけるのは、聖書や統一原理、文鮮明師の教え(難しいことではなく良識の範囲)との実際の生き様との矛盾が、結構な割合で影響している気がします。

教会の中では、今で言うマウンティングがありますし、計算高い社会でもあります。腹の探り合い、根回し。「幸せをつかみたい(ご利益)」という欲が強いぶん一般社会よりもある意味えげつないかもしれません。

信仰に出会いながら自分を磨くのではなく、人を磨くヤスリのように、いわゆる「み言」や「お父様」「真の父母」を利用しているのが現実です。

もちろん尊敬できる方もいますので、皆が皆そうだというわけではありませんが。

生き様というのは、日々の積み重ねであり、にわかに取り繕えるものではないし、意識しない人には、何のことかもわからない(自覚できない)かもしれません。

信仰という目に見えないものですから、外見では良さそうに振る舞って人当り良くするよりも、憎まれ口を言っても率直な方が、本質的な子供には響くのだと思います。

スケボー選手の親御さんも、お父さんの影響を受けたのがまずあって、子供さんの意思を尊重したのがその次の段階になるわけですよね。

完璧な親なんてそうそういませんが、誰に対しても率直にせずに、子供にだけ教育を上手くしようとすれば、大いなる矛盾が生じると思います。
その矛盾が純粋な子であるほど葛藤と鬱の狭間に追いやられるのは、
最も信頼に値すべき存在である、神と親というものに不信を抱くことになるから…

追記です

ヤマギシ会、エホバの証人の方がはるかに悲惨であるということですが…

エホバは通っていただいて一通り学習したことがあります。
確かに、エホバの教えは、結論ありきで、何というか様式美に走るというか、唯物的で型にはまり神様も厳格なイメージでした。

一応v-388、統一原理で聖書の神様を見るなら、子供に選択の自由を与えてくださっています。
もちろんその自由は善を選ぶことによって得られる、責任が伴うものでありますが。v-11

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