崩れゆく音がますます大きくなってきた。
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身辺雑記(22)
「崩れていく音が聴こえてくる」 [2019/01/15]の続きである。
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- [2019/06/14 10:01]
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断末魔見届けましょうよ
日本家庭連合本部の現実
澤田地平氏の場合、本人は家庭連合からサンクチュアリー教会に所属を変えていますが、持っている信仰は同じものであるはずですし、自身は統一教会=家庭連合の信者としての長い信仰歴をもっていますから、その批判活動は内部告発と言うこともできます。
地平氏の場合はあくまで事実に基づいて批判活動を行っており、その抗議の手法は教団幹部職員に質問を投げかけて明確な答えを求めるというものであり、極めて平和的で第三者として見ても好感がもてるものです。
宋龍天氏の発言に関しては、記録がある実際の出来事ではあっても、その影響というものがまるで表に出てこないので、米本さんが言うように、結局は教団内部で無視されたということになります。
しかし、地平氏の場合は信念をもって抗議活動を松濤本部前で行っているため、強い関心をもって成り行きを眺めることができます。
地平氏に対する最近の家庭連合側の態度について私はコメントで「今度は地平氏たちを完全に無視し、頭も体も殻にこもったままです。」と書きましたが、最新の地平氏のブログ動画を見ると、短い時間ではありますが、またあの肥満体教団職員が出てきて醜態を晒していました。
しかしやることは何一つ変わっておらず、地平氏らに言いがかりをつけて肉体で抗議活動を邪魔するだけです。やることはまさに‘馬鹿の一つ覚え’で地平氏らに対抗できる言葉は何一つ発することはできません。
このような馬鹿丸出しの肥満体しか表に出せない家庭連合は公益法人として体を成しておらず、宗教法人格を認めるのは適切ではありません。即刻宗教法人格をはく奪すべきだと思います。
地平氏らが家庭連合に投げかける質問は宗教的な意味においてはかなり重大なものであり、常識的に考えて、その質問に徳野英治会長や原理講師を長年務めている須藤健氏が答えを返せないというのは考えられないことであり、たとえ「カルト」宗教団体であったとしても、そのようなことは普通起こりようがないのです。
結局のところ日本家庭連合は‘人格’を持っていないのであり、人間以下、即ちポチ集団だということです。
日本は現代では成熟した民主主義国家であり、政治指導者はシビアな競争である選挙を勝ち抜かなければその権力を手に入れることはできません。
随分古い話になりますが、私が学生信者だった当時、衆議院議員選挙で選挙応援活動を行ったことがありました。その時に同じ応援活動をした他のメンバーから聞いた話なのですが、当時は中選挙区制であったため、自民党候補者の場合、選挙においては別の自民党候補とも競っていかねばならず、同じ自民党員が選挙では敵になったりします。そこでそのメンバーは応援している候補者とは違う自民党立候補者の演説会の場に行き、選挙カーに候補者が戻ったところで質問を投げかけたそうです。するとその立候補者は口から泡を飛ばして熱烈に自説を語ったということでした。
それを聞いて、私はこうでなくては指導者にはなれないのだろうとその話に感心しました。
残念ながら、日本家庭連合の指導者は日本の政治指導者とは正反対の人間ばかりのようで、人の上に立ってはならない人ばかりが指導者となっているようです。
その代表的な人物が徳野偽善者会長であり、彼の責任は見逃してはならないと思います。
家庭連合では現在、職員は給料をもらっていて、会長は最高の高給取りのはずですから、当然それ相応の責任を負わなければなりません。
徳野偽善者会長が地平氏らに適切に対応できないならば、それは責任放棄であり、その給料を返還しなければなりません。
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