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日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(5)  

消えゆく分裂3派(31)

「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(1)」 (宋報告文)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(2) 」(5つの危機のチャ-ト図)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(3) 」(金・金・金)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(4) 」(組識にしがみつく教会長)


 宋龍天は誰に訴えたかったのか!?


 上掲(2)での、神々の黄昏さんの投稿を引用する。
「宋龍天氏の‘報告’の意味は「真の父母様」に日本の偽らざる悲惨な現状を知ってもらい、日本の教会に対する献金の要求を引き下げてもらうチャンスをつくることにあるのです」
<注>「真の父母様」は一般社会では「真の母様」。父である文鮮明は亡くなっているので。

 推論で述べられたと思うが、実に正鵠を得ているのだ。

「5つの危機」を語る前の宋龍天氏の報告文を紹介する。
 驚くなかれ!宋龍天の脳は分裂している-と判断されても仕方がない。

 2015年の「日本の戦略」を発表します。日本は2015年、世界本部の戦略指針である「意識と文化の改革」「組織と構造の改革」そして「人材開発と管理の改革」といった戦略とガイドラインに同意し、今年の戦略目標を設定しました。画面に示されたように、数値達成目標を達成しました。

 日本の教会の原動力は「摂理献金」「10分の1献金」、そして伝道活動などに参加する最強シックといえる「礼拝出席者」です。礼拝出席者は昨年より120%も増加し5万8000人となりました。 (注1)

 みなさんもよくご存知のサムスン、サムスンが昨年、最高経営実績を出したにもかかわらず、サムスンは危機であるとして全社員に危機意識を持たせました。
 私たちは天一国3年を希望をもって迎えました。しかし統一運動の状況は、まだ内外ともに、危機的状況にあることを否定することはできません。「危機」というのは漢字を見れば、脅威という「危」に機会の「機」となっています。これは危機に直面したとき、私たちがどのように対処するかによって、危険な状態に陥ることもあれば、発展の転機になることもあるということなのです。

 日本統一教会は2013年から2014年にかけて、全責任者が危機意識に共有しながら、危機をチャンスに変えていこうと、そして、天一国時代にふさわしい組織と私たちの新しい姿を立てていこうと絶え間ない変化と改革を推進して来ました。

 2014年の1年間、日本統一教会が成し遂げた世界摂理への貢献、母の国としての世界摂理への貢献、そして伝道の結実など、実績の内容は数え切れないほど多いのです。

 しか、今は達成した外的な活動報告そして数値を誇ることよりも、まず、日本教会が直面している危機を皆さんと共に分析し、共有することに大きな意味があると思います。これは日本だけの問題ではなく、世界すべての国が直面している危機の要因でもあるからです。

 2013年、2014年の2年間、日本は天が期待される世界貢献目標を100%達成しました。皆さんもニュースを聞いて、日本の指導者たちや、日本のシックが現場で目標を達成するために苦労の多い路程を歩んでいることをよくご存知だと思います。

 昨年の伝道の結果です。
 原理の勉強を新たに始めて3カ月、4カ月、6カ月の受講を受けた人が1万6830人となりました。(注2)
 そして、新たに入教して教会の礼拝に出席し「10分の1献金」を納めるようになった新しいシック4750人となりました。
 また、既成、独身家庭17000双以上が新たに祝福を受けました(注3)
 皆さんもご存知のように日本の祝福基準は厳格です。
 祝福献金も既成家庭は1400万ウォン、そして独身家庭は2800万ウォンです。
 このような目標を成すために全シックが一つとなって、必死の努力をしてきた日本シックのみなさんです。
 また、神氏族的メシヤの勝利のための祝福式が日本全国の各地で、2014年1年間でトータル300回以上行われました。
 また、CIG復興団の2400人をはじめ、毎日3、4000人のメンバーがフルタイムで伝道活動をしています。(注4)
 書籍伝道、街頭伝道、1対1伝道、原理復興会など、さまざまな方法を通じて、日本シックの伝道活動の稼働率を100%引き上げようという、そのような日本統一教会の努力と方針があります。

 世界指導者の皆さん、過去には世界指導者総会でこういった部分だけを中心に15分ほど発表したことがあるでしょう。
 
しかし,私は今日、こういった活動報告をしません。私たちみんなが天一国の主人として、冷静にこの危機をどのように対処するかという問題を、みなさんに率直に投げかけたいと思います。



 この黄色背景字を受けて、5つの危機の報告が始まるのである。前掲(1)を再読してもらいたい。まさに精神の分裂である。

 神々の黄昏さんが指摘したように、日本の総会長・宋龍天氏は韓鶴子氏に日本の現状を訴えたかったのだと思う。
 日本の統一教会はこんなに素晴らしいのだけど、だがしかし、こんなにも悲惨なのですよ、と。
<横道>「いつも私のとなりに神さま」(献金で飯を喰っている悲しき職員)、「教育部長の講義日記」(献金で飯を喰っているトンチンカンな島根の職員)らよ、宋龍天氏の日本のシックを思いやる気持ちを理解せよ。

 (注1)2014年?の礼拝参加者数は「昨年より120%も増加し5万8000人」になったという。3ヶ月に1回、6カ月に1回。カウントの仕方はいろいろあるようだが、たぶん「この1年間に1回でも礼拝した信者」ということであろう。
 なお、現在3ヶ月に1回以上、礼拝に参加しているのは3万人台だと推測する。付き合いで参加している信者を含む。

(注2)(注3)5つの危機とまるで違うことをしゃべっている。誇張ないし虚偽。

(注4)効果がないということで、廃止となった。火の粉ブログで記事にしている。




20161204004047a32s.jpg

 しかし、「こんなにも悲惨だ」(5つの危機)で終われば、宋龍天は左遷される。そこで、日本統一の未来展望を語る。
「虚偽ないし誇張」報告⇒「5つの危機」⇒未来展望
 頭が痛くなるので、すべては引用しない。

 お母様から指示を頂き、ヨーロッパではヨーロッパ議会、そしてヨーロッパ国連を成したようなヨーロッパの成功的なUPF基盤を日本に連結するようにという真のお母様の指示によって、ヨーロッパのVIPを日本に招待し、講演会、記者会見活動などを通じて、これまで多くの私達に対する批判的なメディアを友好的に変えて来ました。その結果、2014年には3年前に比べ、批判的な記事よりも肯定的な報道が8倍以上に増加しました。
 真のお母様の指示で真の家庭運動を展開しています。日本政府の第1の国政課題が人口減少解決です。また家庭崩壊現象を防ぐことです。
 ですからお母様は
「日本を救おう。真の家庭運動だけが日本を救うことができる。私たちがすれば良い。私たちが共に一つとなって進めば、必ず創価学会を凌駕するような基盤を構築する日本統一教会、そして日本の統一運動となる」
 そう語られました。

 日本のあるメディアが昨年報道しました。
「日本で最も影響力のある宗教は創価学会であり、二番目に影響力のある宗教が統一教会である」
 このような報道をしたことがあります。


抱腹絶倒。腹の皮がよじれて腸捻転。
 宋龍天総会長に、報道に関する報告をしたのは本部広報局(当時の局長は鴨野守氏)だろう。うそをつくにも程がある。
 
【総括】

 
韓鶴子氏は14年7月1日に事実上の女メシア宣言し、日本からの献金をもとに、清平での巨大施設づくりに着手した。宋龍天氏はそれに歯止めをかけるために「5つの危機」を報告した。韓氏は妄想に陥っているため、耳に届いてはいただろうが脳には伝わらなかったはず。そうであっても、またチンプンカンプンなところはあっても、宋龍天氏の勇気は評価したい。
 また、彼は献金目標額の減額を願い出たことがあった。


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コメント

日本を救おう?日本人は全く家庭連合に期待していない

韓国に優秀な日本人嫁を送りDV夫やアル中や無職や精神的に問題がある底辺の韓国人夫に嫁がせたり、また日本人の未来ある青年達を半強制的に献身させ未来を奪い、宗教詐欺で得たお金を韓国に貢がせてるのは誰なんだ!

日本人信者が一番苦労しながら結局中身は韓国人幹部が牛耳り、韓国人幹部の韓国人幹部による韓国人幹部の為の統一教会じゃないか。

いくら信者に子供を沢山生ませても日本の利益より韓国の利益になるように育てさせて何の意味がある。本当に日本を救うんだったら先ず韓国の異常な反日を止めさせろ!トップの鶴子さんからして反日なんだから絶対に無理だろう。

日本の中の日本人へ

宋龍天は誰に訴えたかったのか!?

日本にいる日本人幹部たちへの、また下々に対してのアピールでしかないといったところですよ。
パイプ役としての「責任者」として言って見せたよ~的!えらいでしょ!って感じかな。
でも、左遷はイヤだから鶴子に対しても耳障りのいいこと言ったまでです。

宋龍天は誰に訴えたかったの内容は、日本人たちも都合のいいように脳内転換して行き、鶴子は相変わらず日本から搾り上げ続けることを止めない。
文鮮明がそうであったように、家畜信者のたずなを緩めることは、絶対ない。

それは、組織の中で信者のあげる金で生活している幹部たちも、平信者に対してよく使う戦法で、いいこと言いながら数%の毒を入れることを決して忘れないのです。金を巻き上げたいのは鶴子と一緒です。
(B倉庫で、旧客の金の匂いと、あら捜しに力を入れる。離れた信者も旧客なのですが、再復帰何て名目で釣り上げようとする)

カモたちは、脳内転換しその時々でいいように、「天情」や「信仰」という言葉に傾倒しながらカモとしての一生を捧げることが「天国行き」「信仰者」だとばかりに、「やはり原理って素晴らしいわ~」などと言いながら突き進むのです。

あぁ~哀れ・・・(私もあわれ~?ハハッ)
カモ信者はどんなに「マゾ的な立場」でも「悦に入る」変な幸福感で満たされるのです。

こんな組織、ぶっ潰れるべきだと思います。
現信者たちが、これからの組織消滅においての「リアル生き地獄」を潜り抜けるためには、情報量を増やして自立することが必要です・・・。



宋龍天は、信者を思いやって
というのは、間違った認識です。いつもの戦法でしかなく、あくまで金を集めるためのカモを釣るための発言でしかございません。
(何枚も舌がある文鮮明とそっくり~)
何度も組織のそんな戦法に引っ掛かり続けていた私から見える部分です。
信者であれば、
いつもの手だねって解るはず(ハハッ)

ナツミカンさんへ

 シックたちが自分たちの間違いに全く気づかないように、ナツミカンさんもまるで同じ。いや統一さん以上か。

 厭味ではなくマジメに言っているのですよ。理解できないでしょう。組識形式的には退会したのかもしれないが、統一教会まんまの思考体質です。

 このブログを開設したとき、右サイドに「反カルトのカルト性」のことを書いています。もう10年も前!のことですよ。

宋龍天氏の良心

(宋龍天氏の報告文より)
>しかし,私は今日、こういった活動報告をしません。私たちみんなが天一国の主人として、冷静にこの危機をどのように対処するかという問題を、みなさんに率直に投げかけたいと思います。


 統一教会=家庭連合においては「真の父母様」の称号を持つ人物は絶対であり、その「真の父母様」即ち、文鮮明氏及び韓鶴子氏と他の教団幹部を比べたとしても、その教団内における権威と権力には天地の差があります。
 幹部信者は如何に古参の信者であろうが「真の父母様」との関係は「カインの子女」であり、「カインの子女」には「真の父母様」に自らの意見を主張する何の権限もありません。
 一般社会であれば、その組織体ヒエラルキーの最上位に位置する人物であったとしても、違法行為などを行えば即座にその地位を失うことになります。それは現在マスコミを賑わしている元日産グループ会長のゴーン氏を例にとれば明らかです。
 しかし、統一教団の場合は全く異なり、「真の父母様」は如何なる意味においても絶対なのであり、たとえ一般社会において違法行為を行ったとしても、教団内で持っているその絶対的な権威と権力が失われることはないのです。

 従って、天一国指導者総会が「韓鶴子氏の御前」で開かれたとしても、その総会は一般企業の株主総会や会社役員会議のような類のものではなく、あくまで韓鶴子氏が組織全体を統括するための形式的なものに過ぎないのです。
 記事のテーマとなっている宋龍天氏は日本総会長としてその場に臨んでいますが、絶対的権力者である韓鶴子氏が彼に対して望んでいるのは完全な忠誠心であり、その報告の中に忠誠心を疑わせるような内容が見つかったとしたら、日本総会長であったとしても簡単に左遷されてしまうのです。
 そのことは文亨進氏を例にとれば一目瞭然ですが、そのような権威主義の文化は朝鮮民族特有のものであり、家庭連合における韓鶴子氏のポジションは北朝鮮の金正恩と同じと考えれば間違いありません。

 北朝鮮における金正恩の独裁は有名であり、たとえ親族の関係にある最高幹部であったとしても、この独裁者に危険と見なされれば、いとも簡単に処刑されてしまうのです。
 北朝鮮で金正恩に対し、「人民が貧困に苦しんでいるのは国家の危機であり、将来のため、今その問題に対処しなければならない」などと意見を述べる側近がいるとは考えられず、北朝鮮に関する報道から伝わってくる印象では、金正恩の独裁は徹底しており、自分を「神」とでも考えているかのようです。
 「神」を信じていない金正恩でさえそのような絶対権力を持てるのが朝鮮民族の伝統文化なのですから、自分が「神」あるいは「独生女」と公言している韓鶴子氏が金正恩より謙虚であるはずがないのです。
 宋龍天氏は「韓鶴子氏の御前」で発言した際には相当気を遣ったに違いありません。
 彼は家庭連合の幹部信者でありますから、当然その思想に基づいた発言をすることになりますが、その頭の中の思想とは別に良心も消滅せずに働いていたのだと思います。
 その良心の働きによって、許されるギリギリの表現で日本の信者達の悲惨な現状の改善を願い出たのだと思います。

(続)ナツミカンさんへ

 神々の黄昏さんの「宋龍天氏の良心」をきちんと読んでください。

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