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日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(2)  

消えゆく分裂3派(28)

 物事を前進させるには、現状の問題点を明らかにし、それを一つずつ解決していけばいい。小学校での「反省会」もそうだったはず。
 問題点を具体的に明らかにし具体的に解決していく-といっても実に難しいのだが(日産-ゴ-ン問題を想起せよ)、しかし解決の原理原則はいたってシンプルである。

 物事がうまく進まないのは、問題点が分からない、あるいは問題点を指摘してくれる人がいないといったことが大きいと思う。
 その点、家庭連合(統一教会)は恵まれている。なにしろ、組識のトップが問題点を公に明らかにしてくれたからだ。
「前回の記事」で、宋龍天氏は5つの問題点をあげている。
 信者が高齢化している、2世が組識から離れているといったことは、すぐに解決できることではない。

 しかし、「祝福家庭の経済的な困難は深刻な状態にある」「伝道や氏族的メシヤ活動が困難なのは教会の社会的イメージが低いから」といったことは、解決に向って歩み出すことができる。

 このブログでは「改革か自壊か」のカテゴリ- で、問題点の解決について触れている。各記事の拍手の数の多さに注目してもらいたい。
 正体を隠して伝道するなとか、職員に定年制を設けるといったことはやったが、しかし、正体を隠しての伝道は違法行為ゆえに禁止するのはあたりまえのこと。定年制の導入もあたりまえ。職員の高齢化に歯止めをかけなければ「人件費倒産」となる。
 指示を下した勅使河原秀行氏のことを改革派と思っていたが、間違っていた(。-_-。) 

 ブロガ-として、私の改革の提言にまともに向きあってくれたのは、現役シックの原田和彦さんである。
 たとえば、「教団の改革3-米本氏の提案に思う。 」
 

龍天の訴えをまともに正面から受けとめたのは、「統一教会変革論議」さんだけである。
 いずれも思考を要する「変革論議」だが、次の記事を推薦したい。いずれもラジカル(根源的)である。
「本部改革(1)序」 (2015-04-03(20:24)
「本部改革(2)現場との乖離」
「本部改革(3)意思決定の仕組み」
「組織改革は頭から開始しなければならない」

<注>あの蛇女が「変革論議さんはあの人だ」と書いていたことがあるから、本部中枢も彼が誰かを知り、ブログの更新をストップさせたのだと推測する。ひょっとしたら、蛇が本部に通報した可能性もある。



 これまで探していた図がようやく見つかった!
 変革論議さんが作成した宋龍天報告のチャ-ト図である。実によくできている。

 genninn_20160705093342b7c.png

 この図をきちんと読めば「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか」が、構造として全体像として、理解できると思う。
-続く-


-介護ブログです-
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コメント

明瞭な答え

>物事がうまく進まないのは、問題点が分からない、あるいは問題点を指摘してくれる人がいないといったことが大きいと思う。
 その点、家庭連合(統一教会)は恵まれている。なにしろ、組識のトップが問題点を公に明らかにしてくれたからだ。


 元日本総会長であった宋龍天氏が2015年に韓鶴子氏を中心に行われた天一国指導者総会で行った報告は確かに虚飾のない率直な内容で、徳野嘘つき会長などには真似ができない‘報告’であることは確かです。しかし、そこでは問題を指摘しているのみで、それに対する具体的な改善策を提示できていないことには失望を感じざるを得ません。
 前の記事には宋龍天氏が語った以下のことが書かれていました。
「また、昨年に日本教会で日本シックを対象にした意識調査を実施しました。5000人以上のシックがこの調査に参加しました。調査結果を見れば、伝道や氏族的メシヤ活動が困難である理由として、まず、教会の低い社会的イメージをあげています。」
 統一教会の一般信者でそのことに問題意識をもっていない信者などいるはずがありませんから、一般信者に対しそのように語ったとしても無意味であり、宋龍天氏がそのことを発言した意味というのは、そのような実態を韓鶴子氏に直接伝えたことにあります。
 つまり、徳野偽善会長のような人物であるなら、そのようなネガティブな発言を韓鶴子氏の前でするはずがなく、ポチに徹した発言しかできないに違いないからです。
 今回の記事には「問題点が分からない、あるいは問題点を指摘してくれる人がいないといったことが大きい」と書いてありますが、実際には自分達の教会に問題がないと考えているような信者は統一教会=家庭連合には存在しないと思われ、祝福家庭の多くが貧困状態にあることや、世間の評判が悪いことなどは宋龍天氏に指摘されるまでもなく、ほとんどの信者が身に染みて実感しているはずです。
 ただ、特別な存在である「真の父母様」だけはおそらく違っており、徳野嘘つき会長が得意そうな‘信仰的’報告しか幹部から受けていない可能性がありますから(亨進氏のスピーチを参照)、「真の父母様」に限っては「問題点が分からない」恐れはあります。

 それでは統一教会=家庭連合の信者達はそれらの問題を実感しているにも関わらず、何故その問題を解決しようとしないのか?
 宋龍天氏が指摘しているような問題は統一教会が昔から行っている「霊感商法」や高額エンドレス献金のノルマに最大の原因があることはどんな馬鹿でもわかるはずです。
 もちろん信者達は貧困から抜け出したいと思っているし、世間から評価されたいと思うのは当たり前なのです。
 しかし、統一教会の信仰をもった場合には、そのような願望は二の次になり、教会の教えを実践することのほうがより重要となってくるのです。つまり、教会内で言うところの「天一国人」として認められるようになることの方が信者にとってはより重要なのであり、現実世界での様々な問題はあくまで二の次なのです。
 そこでは統一教会の教えが絶対なのであり、それを絶対信仰し、実践していれば「天一国」がつくられると信じて疑わず、何か不都合なことが起きれば、それは「サタンの仕業」と考えることになってしまうのです。それが一般社会の人と「カルト宗教」信者の発想の違いでもあるのです。

 宋龍天氏が指摘したような問題は、統一教会=家庭連合の日本人信者には分かりきったことであり、その問題を引き起こしているのが霊感商法や高額エンドレス献金であることも信者は自覚しているのですが、その命令が依存している組織の最上位にいる「真の父母様」から発せられるため、背くわけにはいかないのです。
 宋龍天氏の‘報告’の意味は「真の父母様」に日本の偽らざる悲惨な現状を知ってもらい、日本の教会に対する献金の要求を引き下げてもらうチャンスをつくることにあるのです。
 つまり、その報告が活かされるかどうかは「真の父母様」にかかっているのであり、組織に依存している信者がその報告を聞かされても意味がないのです。

 また、記事に貼ってあった「組織改革は頭から開始しなければならない」も改めて読んでみましたが、タイトルは非常に興味が持てたものの、中身を読んでとてもガッカリさせられました。
 統一教会=家庭連合においては「組織の頭」とは「真の父母様」以外の何者でもなく、生存中は文鮮明氏、死後は韓鶴子氏であるはずです。にもかかわらず、日本家庭連合本部を「組織の頭」と考えているのはズレており、現実を正しく理解していません。
 特に高額エンドレス献金に関わる問題であれば、その元凶は「真の父母様」にあるのであり、日本家庭連合本部に献金のノルマを引き下げる力などありません。すべては「真の父母様」次第なのです。
 「宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか」?の答えは…統一教会=家庭連合について知っている人であるなら普通に考えればわかることであり、それはたくさんのお金を欲していた「真の父母様」及びその側近たちの願望と宋氏の訴えに対する解決策が両立できるものではなかったからです。
 

5、10年後の家庭連合

高齢化しているこの組織の中で親孝行な二世達がブランド的に血統を引き継いでも、親のように高額献金に答え自分の生活の安定を捨てて摂理や伝道とやらに猛進する二世達がどの位いるのか、、、

これから摂理とやらの活動資金どころか維持費さえ生み出すのが難しいであろう家庭連合がどうなっていくのか興味深い。

しばらくは高齢化した信者達の遺産や貯金を狙いにいくのだろうがそれも長続きするはずがない。彼らの信仰の結実である二世達の信仰はどんなものやら?以前にブログ村で見た祝福を受けた二世はノンアルコールで盛り上がりコンドームで夫婦の営みを思う存分楽しんでる様子をアップしていて精神的には一般人と変わらないと思ったが乱れた世の中で浮気しないというのが売りだけの教会なのかな。

真の愛や世界平和なんて笑かされる。自分達家庭だけ生き残り神様の血統とやらを引き継ぎゃいいという自己中心的家庭が殆ど。
 せいぜい細々と自己満足でやっていって下さいよ。それで世界どころか日本でさえ変えれるとは思えないけど。

二世は原罪が清算されていない

家庭連合は、一世が高齢化して未来がありません。二世といえば教会を離れ、世の中の人と変わりありません。

なぜ、このようになるかといえば、二世には原罪があるからだと思います。多くの食口は祝福を受けたら原罪が清算されると勘違いしていますが、文先生の御言にあるように、今までの祝福は条件的祝福であって本然の祝福ではありません。

ですから、原罪が清算されていないのです。当然、二世にも原罪が相変わらず残っています。そのような現状なので、家庭連合はこの世と変わりません。むしろ、横領、不倫、恐喝、他人を貶める謀略、韓国化しています。

せめて、韓国人を追い出して純日本教会を作れば道はあるかも知れません。

理解できなかった。

●costaのブログ
●日本総会長宋龍天氏の天一国指導者総会での報告(2015年)に対する私の考え
https://ameblo.jp/amanohiboko/entry-12462996073.html

 せっかく小生の記事を材料にしていただいたのに、理解できませんでした。

 内的・外的といったことは一般社会ではあたりまえのことで、そんなことを前提の上で、物事を考えているのです。

 たとえば、日産の場合、ゴ-ンを追放すれば(外的)、日産の業績を上向くのか(内的)。

 外的にも内的にも認識した上で、文章にすべきでしょう。

 まるで認識できていないことは、この記述(?落書き?)で理解できましたとさ。

外的問題解決
複数の方法論、選択肢あり。形の世界の特徴
一時的解決であり根本的解決に至らない。
即効性あり
裁判所、法律、話し合い、会議、討論、


内的問題解決
唯一一つの方法のみ、選択肢ない、見えない世界の特徴
根本的解決に至る。
時間がかかる
原罪解決はメシヤ、堕落性は私の責任

 だいじょうぶですか?

だいじょうぶでです。

>内的・外的といったことは一般社会ではあたりまえのことで、そんなことを前提の上で、物事を考えているのです。


ちょっと認識が認識が違うようです。

>たとえば、日産の場合、ゴ-ンを追放すれば(外的)、日産の業績を上向くのか(内的)。

これは私の中では外的です。




このような説明ではいかがでしょうか?

 内的問題を先に説明したほうが良いかもしれません。手っ取り早く申し上げますと、内的問題というのは原罪の問題と堕落性の問題です。

 今は原罪は解決済みですが、堕落性の問題が残っています。これを内的問題という意味で私は書きました。説明があまりに単調だったのは事実です。分かれというのが無理です。

 再臨のメシヤが来るまでは人間の原罪が中心の問題であったのですが、2000年以降はサタンの血統が根絶されましたので、原罪の討論は必要ないと考えています。何が根本の問題になるかといいますと、私達一人一人の中に潜む堕落性であると考えます。

 いくら団体が大きくなっても、組織が大きくなっても、社会が存在しても、国が存在しても、国家を超えて一つになったとしても堕落性によって戦いは終止符がうたれず、戦いを繰り返して分裂します。だから同じ問題が繰り返されるのは目に見えます。

 この内的問題の堕落性以外の問題は全てこの堕落性が発端なって外的問題として現れているものと私は考えています。内的問題は人間に潜む堕落性、外的問題は堕落性が原因で起こる問題です。

 例えば分派について記事にされていますが、分派の原因は一人一人に潜む堕落性です。堕落性は人と人を戦わせ、分裂させ、一体化、調和、和解はありえないと考えます。さらに人間の成長を拒む性質があります。

 堕落性とは何か? 原理講論でも書かれていますが、実際の生活で脱ぐにはメンバーと言えども、長年教会に来ていても解決するのは難しいようです。

 ご自信のコメントに私の記事の事を書いてくださいましたので、コメントで返させていただきました。確かに落書き感はあります。否定しません。


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