2つの名簿-2015年(サタンリスト)と2019年(提訴リスト)
「消えゆく分裂3派」 (24)
徳野英治は信仰者なのか、不作為犯なのか。それが問題じゃ。法律に詳しい近藤徳茂さん、教えてくだされ。
これまでの記事は「いよいよ最後の骨肉の闘いに。韓鶴子危うし!(追記あり)」 &蘇ってくる「悪魔連盟」(;゜0゜) 未読の方はお目通しを。
2015年の説教で、亨進氏は「悪魔連盟」リストを公表した。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-548.html#more
金孝律
金孝南
金 Suk byung キン・ソクビョン
An Hyo yul 安 アン・ホユー
金マンホ
ヤン・チャンシク 梁昌植
Seuk Joon ho ソク・ジュンホ
kim Yeong Hi キム・ヨンヒ 金栄輝
Lee Jaesok リ・ジェソク 李載錫
Yu gyung suk ユ・ギョンソク 柳慶錫
Song Yong cheon 宋龍天
Aiji Tokuno 徳野英治
Kim Ki Hoon 金キフン
Michael Balcomb マイケル・バルコム
Michael Jenkins マイケル・ジェンキンス
(合計15人)
以下は、サンデージャーナルに掲載されていたが、小生が省略した図である。
ニューヨーク南部連邦裁判所
文亨進 原告
VS
韓鶴子
世界基督教統一神霊協会
世界平和統一家庭連合
金孝律(ピーター・キム・ヒョヨル)
朱東文(ダグラス・)
梁昌植(ヤン・チャンシク)
金ギフン
マイケル・ジェンキンス
マイケル・バルコム
ファリー・ジョーンズ(以前アメリカUC会長Farley Jones 777双)
アレクサ・ワード(Mrs.Alexa Ward)
上記に関する「サンデージャーナル」の記事。
(引用はじめ)
文氏は去る2月22日、ニューヨーク南部連邦裁判所に韓鶴子氏、世界基督教統一神霊協会、世界平和統一家庭連合、金孝律(キム・ヒョヨル)、梁昌植(ヤン・チャンシク)、金ギフン、そして外国人幹部4人を相手に訴訟を提起したことが確認された。
原告は文亨進 個人1人であり、文氏の教会などは含まれていなかった。文氏は母親である韓鶴子氏の名前を被告リストの1番に挙げ、母との統一教後継者争奪戦に突入したのだ。
(引用終わり)
2つのリストを見比べてもらいたい。
2019年の提訴リストと2015年のサタンリストとを見比べると、徳野英治などサタンリストにはあっても提訴リストには載っていない名前がある。
ここからは推測なのだが、提訴した場合、犯罪に関与したという立証をしなければならない。それが出来なければ、名誉毀損として訴えられる。米国だから、法外な損害賠償金を請求されるだろう。
弁護士との打ち合わせの結果、15人のうち金孝律、梁昌植,金ギフン、マイケル・ジェンキンス、マイケル・バルコムの5人。あらたにファリー・ジョーンズ、アレクサ・ワードを付け加えた。犯罪の立証が可能とした人物たちである。
<注1>金ギフン、マイケル・ジェンキンス、マイケル・バルコムについては、「キム・ギフン、バルコム、ジェンキンスよ、恥を知れ!」 を読んでいただきたい。
<注2>ファリー・ジョーンズ、アレクサ・ワードについては不知。「Peace Starts with ME 『世界平和の一歩は私から』(米国世界平和統一家庭連合の情報をビデオで紹介します)」の管理人、元米国職員のル-ク氏に説明をお願いしたい。
さて、小生が関心があるのは、サタンリストには載っているのに、提訴リストにはあがっていない人たちである。
おそらく、犯罪には何らかの形で関与しているが、直接関係していることは立証できない人たち-ということであろう。
ありうるのは、犯罪を知りながら、黙認していた┄┄┄。不作為犯である。
一番許しがたいのは、日本の会長、徳野英治(敬意敬称略)である。
なぜなら、犯罪の原資となっているのが日本シックの献金だからである。
となりの神さん、キチガイ記さん、神様大好きさん、教育部長さんらの献金も含みますぞ。
徳野は、会長として日本シックの献金が不正なことに使われることを命懸けで防がなければならない。しかし、彼は知っていて何もしなかった(不作為犯)。
「いやあ、頭が悪そうだから、何も知らなかったのでは」などと、バカにしてはならない。
「私は2012年9月16日、米国に追いやられ、2013年2月23日、米国総会長職から追われたのち、2013年7月10日、米国総会理事からも強圧的に辞退させられた」(亨進氏)
小生も知っている事実である。どうして追いやられることになったのか。当然、徳野は知っている。部下の局長たちも、徳野に聞いて知ったはず。
「沈黙の共謀」といった言葉が浮かぶ。
結論。徳野はシックから献金を集め、それが不正なことに使われることを黙認していた。小遣いをもらっていた可能性だって十分にある。徳野家の通帳が見たい!
本部局長の近藤徳茂さんをはじめとする家庭連合の信者読者に質問します。
徳野英治は信仰者ですか、犯罪的人物ですか。
小話1-サタンを糾弾していた文家4男の国進氏。「サタンとは何ですか」と問われて答える。
「公金(献金)を横領する奴だ」
それを聞いた小山田さん、「じゃあ、私もサタンですか」と素っ頓狂な声をあげた。(松濤本部で実際にあった話)
小話2-神様が大好きなご婦人は,献金に熱心でこれまで1億円以上は献金している。
彼女は火の粉ブログを読んで、本部に問いあわせた。
「あたいの献金も不正に使われたのですか」
「いやいや、韓国人の大幹部の享楽のために使われたのじゃ。神様が喜んでいるぞ~」
「えっ!神様が喜んでいる。ウルウル」
(一部創作)
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ちんたら息子の母親介護日記「血圧70(°_°)」
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コメント
「信仰者」について
上の質問は答えが出しづらい質問ではないかと思います。
何故ならば信仰者であるがゆえに犯罪的人物であるという例が実際に存在するからです。
その分かりやすい例は地下鉄サリン事件など、様々な凶悪事件を起こしたオウム真理教信者であり、既に死刑判決を受けた者達は刑が執行されていますが、彼らは紛れもなく犯罪的人物であったし、信仰者でもあったのです。
それと似たような例は世界に多くあり、イスラム教原理主義者のテロリストなどは100%信仰者であって、100%犯罪的人物でもあるのです。
ただ、一般的には反社会的な罪を犯すような信仰者は「カルト信者」として色分けされ、伝統的な宗教を信じる信仰者とは区別されますが、米本さんもご存じのように、その区別は決して簡単にできるものではないのです。
現代社会においては、宗教は昔ほどには影響力を持っておらず、先進国では信教の自由が保障されています。「信教の自由」や「政教分離」などは世界の国々で歴史的に経験された宗教の危険性を教訓として生まれた文化であり、戦争のない世界をつくるためには欠かせない歴史的な英知の賜物なのです。
宗教というものは本質的に独善的であり、政治的に利用されやすい性格をもっています。
人間は歴史的に進歩する中でその宗教の弊害を悟るようになったため、政教分離を定めるようになったのであり、宗教の信仰は強制されるべきものではなく、また強制してはならないものとして認識されるようになったのです。
過去の時代においては様々な形で宗教は争いごとの原因となっていました。宗教は一神教ばかりではなく、多神教もあれば汎神論的な宗教もあり、たいていの場合、それらは別の宗教の要素も含んでおり、言葉で完全に分けて考えるのは適切ではないのです。
例えば、一神教であるキリスト教であっても「サタン」といった神に匹敵する超越的な力をもつ存在を信じており、聖書を言葉通りに解釈するならば、一神教とは言えない部分も多く存在するのです。
確かに聖書は神を世界、万物の創造主として捉えており、ユダヤ教、キリスト教は基本的に一神教ですが、聖書の中には言葉の上で矛盾することが多く書かれており、解釈によっては一神教とは言えなくなる要素も含んでいるのです。
そのため、キリスト教などは多くの教派に分かれており、世界の歴史においては血で血を洗う戦いも起こしているのです。
そのような宗教の負の側面をよく理解している欧米では「信仰者」が必ずしも尊敬すべき人間ではないのであり、むしろ「信仰」に拘らない人間の方が博愛主義者として尊ばれるのではないかと思います。
おそらく「信仰者」が価値ある人間として尊ばれるのは「カルト」宗教の狭い世界の中にいる人間の間においてだけであり、「カルト」信者は信仰と言えば自分たちのレベルの低い信仰しか知らないため、「信仰者」が最も善なる人間であると妄想してしまうのです。
統一教会系信者はそのような「カルト」信者の典型であり、「信仰」のもつ危険性や弊害などまったく理解できないため、「信仰者」と言えば「神に近い善なる人間」と思い込んで、それを人間評価の基準にしてしまうのです。
統一教会系信者について言えば、彼らの考える「信仰」とは極めて依存的なものであり、科学の進歩に貢献したガリレオやニュートンなどの「信仰」とはまったく異質なものです。
それは彼らが信じている統一原理について考えれば理由がよくわかります。統一原理にはまったく非科学的な「堕落論」があり、その科学を無視した堕落論によれば世界の人間は「サタン」の血統を受け継いでいるのであり、生まれながらにして「神」とは断絶した存在となっているのです。
その非科学的な宗教理論に従えば、人間が救われるためには「メシア」に依存するしかないのであり、「信仰」とはすなわち「依存」と同意語なのです。
「依存」とは自分の心を主体として物事を判断しないということであり、依存する対象が悪い人間であれば、その言われるままのことを善なることとして妄信してしまうのです。
考古学的に解明されている人類誕生の歴史と合致しない「堕落論」を絶対化する宗教家などまともな人間ではありませんから、どちらかと言えば悪い人間である場合の方が多いのです。そして、悪い人間であれば、ほとんどの場合金銭欲が強いのです。その宗教家が朝鮮半島の人間であればかなり高い確率でそのようなことが言えると思います。
従って、依存的である「信仰者」は 「カルト」宗教の場合「犯罪的人物」になる場合がとても多いのです。
統一教会系信者であっても「依存し切っていない」信者の場合は「犯罪的人物」にならない可能性がありますが、徳野嘘つき会長や小山田変節元会長のような依存心丸出しの人間の場合は「信仰者」でもあり、同時に「犯罪的人物」でもあるのです。
Re: 「信仰者」について
しかし、神々さんが具体例であげたオウム、イスラム教原理主義と違って、統一教会にはきわだった特徴があります。
他の宗教と比べることなく、形而上的に、統一教会だけを観察した方がいいです。
>統一教会系信者であっても「依存し切っていない」信者の場合は「犯罪的人物」にならない可能性がありますが、
統一教会系(末端信者)に犯罪的人物はいません。「依存し切っている」信者であっても!
バラダイムを変えるべきです。
Re: 「信仰者」について(続)
>徳野英治は信仰者なのか、不作為犯なのか。それが問題じゃ。法律に詳しい近藤徳茂さん、教えてくだされ。
>徳野は、会長として日本シックの献金が不正なことに使われることを命懸けで防がなければならない。しかし、彼は知っていて何もしなかった(不作為犯)。
>徳野はシックから献金を集め、それが不正なことに使われることを黙認していた。
ここが重要なところです。
「文鮮明は信仰者ですか、犯罪的人物ですか」という問いかけはしていません。小生の書き方が悪いのでしょうが・・・。
2つのリストが重要なのです。
最初のレスコメへのレスコメです
その日本からの資金は悪名高き「霊感商法」が活発化してから急激に増大するようになったのであり、その「霊感商法」によって獲得された資金は膨大な金額になり、数千億円に上ると言われています。
そして、その霊感商法による資金獲得が見られなくなった後にも日本の教会には送金のノルマが課せられ、日本の信者であるならば高額エンドレス献金には従わなければならず、特に末端信者の場合はそれが課せられるが故にネグレクトなどの悪行へとつながりやすいのです。
確かに高額エンドレス献金のノルマがない日本以外の統一教会系教会であれば、犯罪的人物は特定の人物以外にはいないと言えるかもしれませんが、嘘をついてお金を作ることを犯罪と考えるならば、日本の家庭連合信者の場合は多くが犯罪に関与しているという見方もできます。
私が統一教会の教会員となったのは学生時代であり、初期には献金のノルマというものはありませんでしたが、私の学生時代の後期には次第に日本の教会全体が霊感商法へと向かって行くようになりました。
その統一教会内で「経済摂理」と言われる集金活動が進められる中で、学生主体の部署でも虚偽のカンパ活動が盛んに行われるようになり、長期休みの期間は多くの学生がカンパ活動に駆り出されました。
そして全国の学生信者が同時にカンパ活動を行った後には、実績が上位の学生は名前が発表されて表彰されたりしましたが、私はある一人の学生を未だに忘れることができません。
その学生はカンパ活動など、いわゆる「万物復帰」の実績を競争させられる「大会」において常に全国トップクラスの成績を上げ、何度も表彰されていたのですが、彼は私に悩みを打ち明けてくれました。
彼は非常に真面目な人間で、知的にも優れていました。彼は嘘をついてカンパを集めることに良心の呵責を感じ続けていたのですが、最後には教団の考え方に疑問を持つようになり、当時の原研最高責任者にも疑問を突きつけたそうですが、納得できる答えは得られず、結局は教会を去ることになりました。
彼は「嘘をつくこと」はどのような観点においても悪であり、それを資金を稼ぐために容認する教団には付いていけないと苦しくなり、脱会したのでした。
彼は涙ながらにその心の葛藤を打ち明けてくれましたが、残念ながら当時依存心に囚われていた私には彼を慰められる言葉はかけられませんでした。
その彼を例にとれば、真に良心的な人間は日本統一教会では信仰を続けて行くことはできないのです。そしてそれは高額エンドレス献金が形を変えて行われている家庭連合でも同じはずなのです。
依存的な宗教信者の危険なところは、依存している上位の者にはとても従順で、上位の者が間違ったことを指示したとしても、それが正しいことであるかどうか自分で判断しないことです。
そのため、犯罪につながるような指示がなければ、信者は至って従順で人が好いのですが、組織の方針が悪いものになると、一般人には理解できないような行動をとることになるのです。
おそらく統一教会系信者の精神状態はなかなか非教会員には理解できないと思いますが、信者は基本的には神を信じていますので、敢えて悪いことを行おうなどとは思っていないのです。
むしろ人に喜ばれる為になることを実践しようと思っているのですが、「堕落論」を根拠に一般社会の道徳観を優先するようなことはせず、教会活動で何か問題が起きれば善悪の判断は上位の人間に依存してしまうのです。
つまり日常生活では善人であったとしても、宗教的な理由によって上から指示があれば悪いことであってもそれに従うようになるのです。
もし、統一原理に非科学的な「堕落論」が含まれていなかったならば、米本さんがおっしゃるように「統一教会系(末端信者)に犯罪的人物はいません。」ということになるかと思いますが、実際には「堕落論」の影響は大きく、それを信じている限りは一般社会の善悪観は信者には通用せず、犯罪を犯罪とも思わなくなるのです。
統一原理の際立った特徴は「創造原理」と「堕落論」に表れていますが、「創造原理」は犯罪的人物を生み出す要因は皆無であっても「堕落論」はそうではありません。
「堕落論」を信じている限りは信者は依存的にならざるを得ず、上位のものには従わざるを得ないのです。
因みに、私は現役信者当時、文教祖が「み言葉」で特に強調される(人間始祖が堕落することによって生じた)「神様の恨」がどうしても理解できず、教会内にある祈祷室において時間をかけて集中して祈りを捧げ、神にその心情を尋ね求めました。
しかし集中して祈れば祈るほど私の心は混乱し、情的にも精神的にも破壊されていくのを感じ取ったのです。
そしてその後数日間は何をしても「神」が感じられず、異様な心霊的気分で過ごすことになったのです。
その不思議な内容の経験は実感として得られたものであり、頭の中だけの経験ではありません。
それ以来、堕落論に関する文教祖の「み言葉」は極力無視するようにし、「創造原理」だけを重要視して信仰を持つようにしました。それによって信仰心も安定して保てるようになったのでした。
しかし、統一教会=家庭連合が高額エンドレス献金を強要する場合は「堕落論」を理論的な根拠にしており、「堕落論」に囚われている信者の場合はその指示の善悪など判断できる精神状態にないのです。
統一教会系信者は統一原理が信仰の土台となっていますが、統一原理に含まれる「創造原理」と「堕落論」は決して一貫性があるものではなく、統一信者は思考力が未熟なため、それを一貫したものとして信じてしまうのですが、実際に「真理」として説得力があるのは「創造原理」の方であり、米本さんから見て善人に見えた統一教会系信者はその「創造原理」が多く頭にある信者だったと思われます。
2番目のレスコメへのレスコメです
彼は記者会見でも平気で嘘をついており、これ程下劣な教会責任者は今まで見たためしがありません。
その下劣な人間性は動画で見られる公のスピーチや顔の表情にも表れており、その表情には感情の乏しさが見られ、スピーチの内容には説得力など微塵もありません。
これ程見事な良心欠如の人間は滅多にいるものではありません。
呆れるほど下劣な人間でありながらも日本の教会長を務められるのは韓国人中枢幹部に対して‘イエスマン’だからであり、統一教会系信者らしいと言えば、まったくもって統一信者らしいです。
しかし、真に無形の神を信じる信仰的人間でないのは誰の目にも明らかです。
今回の亨進氏の裁判では証拠が少ないため、この男は罪を逃れられるかもしれませんが、仮に亨進氏が勝訴し、教会組織内において地位を取り戻せたとしたら最高のドラマが見られるかもしれません。
亨進氏は徳野ロボット会長の不作為の罪を確実に認識しており、4年前の「ラジカルな説教」のように考えているのは間違いありませんから、亨進氏が復帰した暁には徳野英治に対して厳しい裁きを下す確率は極めて高いのです。
その際には嘘で言い逃れをすることはできず、その下劣な行いを亨進氏、並びに国進氏によって正当に裁かれることになります。
自分が信じている教団の正当な後継者である「真の子女様」に厳しく罰せられて この嘘つき偽善者がどんな顔をするかはとても興味深いです。
徳野英治会長という最悪の嘘つき人間の結末を見るためにも、亨進氏には是非とも勝利してほしいと思います。
神々の黄昏さんへ
>真に良心的な人間は日本統一教会では信仰を続けて行くことはできないのです。
そう思います。
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