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近藤さんの死はショックだった。 


近藤誠さんが急逝した。
73歳。
ショックだった。

以前のようなストレス時代と違って、この数年は睡眠時間は7時間、犬の散歩は30分、健啖は変わらず。心身ともに絶好調のはず。
上京して、豚カツ(有名店)でもご馳走しようかと考えているところだった。それだけに残念。

続きは今度に。



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母の生命力 

38度近くの熱が出て、生協病院の救命救急センターに。
原因は膀胱炎。これで二度目。
医師に歳(99)も歳だから、覚悟はしておいてください、と。
(96歳の森英恵はあっと言う間に逝った)

葬式の準備(主に部屋の片づけ)をしなければと焦ったが、3日後に病院に出向くと、退院の話に。面食らった。
退院は一週間後に。ヤレヤレ。

ちなみに、母に転機が訪れたのは79歳のとき。今のおれより8歳上。
自転車で転んだのだ。

子どもの頃は、短距離、テニス、駅伝、スポーツは万能。
79歳になっても、自転車などすいすいだった。
大腿骨骨董骨折。
老人に多い骨折だが、生協病院の当時の担当医がヤブだった。
それをきっかけに母は耄碌するようになった。

まぁ、耄碌すれど、生命力はありあり。もっとも、腰はまがり、補助輪を使って、おたおただが。

ただし、百人一首の記憶と取りは、東大文以上。


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近藤さんは永遠に生きている。 

近藤さんの近著『医者が教える「がん」にならない30の習慣(宝島新書」

近藤さんは数十年にわたって「がん」研究」一筋。
近藤さんがセカンドオピニオンで対談した相談者は約1万人。
そしてすべての医学雑誌を読み込み、
医者が教える「がん」にならない30の習慣((宝島社新書)を出版した。

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嘘 

「清水病院から被害をなくす会」に近藤さんとのことが書かれていますが、一部嘘があります。
事の是非は別にして、近藤さんは竹下さんのを嫌っていました。本人がよ~~くご存知のこと。
嘘はいけません。



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続嘘ーさらば竹下さん 

竹下さんから言い訳めいた投稿がありました。
近藤さんとはいい関係になっていた(信頼関係は修復していた)という趣旨ですが、死人に口なしです。

近藤さんからは一切聞いていません。

また、あなたのブログ記事は修正もなく追記もなく、いまだそのままです。
竹下さんへの信頼関係はなくなりました。

よって、推奨リンクから削除します。

そのうえで、一言。
「人権」という用語、概念は静岡市、清水市((精神地区)にはないと聞いています。

会発足の当初はかなりの人が支援していたはずですが、いまやあなただけのようですね。平気なんですねえ。信じられない話です。


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