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鶴構想を実現すれば組織は瓦解する。 

「鶴の絶対化路線」(47)

「鶴の構想(誇大妄想)は実現するか?!」 の続きである。

新情報日本の地区長の権限を強め、地区長を徳野の権限以上にするとの発令があったそうだ。近日中に公文が出るようである。

この情報は、パイオニアカフェ発の「聞くところによると、日本に対して、宣教本部が日本協会を軽視して日本の5地区の現場を直接主管しているという分析もある」ーと符号する。
(「6.1集会の波紋--韓国協会が解体される? !宮の局長の指示か?」 !https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12601878418.html)

徳野氏が嫌われる理由は(1)全て独断で事前調整などの相談や配慮がない、 (2)突然決める→事前に情報共有をせず突如地区にきては格好つける、(3)大会の乱発。無駄に大規模な大会を行い効果性は皆無なのにも関わらず(伝道、渉外、献金などの見える成果に繋がらない)、地区責任で重たい打ち上げ花火を連発させられ、独裁女へのアピールだけの大会を行うーというものだ。
しかし、新方針は徳野氏に問題があったからそれに対処するというものではない。

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統一二世のこと 

一筆一論(64)

二世のことで、ichanさん、在米元二さん、ナツミカンさんから投稿があった。
“二世問題”については、『カルトの子』(文春文庫)でさんざんに書いた。統一二世についても触れている。(統一二世の彼女はその後どうしたのか、ときたま気にかかる)

拙著を読んでくれれば、“二世問題”は理解できると思う。

個々具体的なことは抜きにしていえば、結局のところ「“二世問題”とは親の子育て問題」である。拙著を読めば理解できるが(アマゾン中古で二百円)、少しばかり触れておく。

親は自分の価値観を子どもに伝えようとする。当然の行為である。
泥棒はいかんとか。

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絶望的にレベルが低い「公職者」たち 

一筆一論(65)

タローさんが前記事の投稿欄でこう書いた。
「私が二世のことで関心があるのは、PeaceTV 6/5号を見ればわかりますが、新卒採用制度によって69人の新卒者が公職者になったことです(たぶん全員祝福二世でしょう)。」
「私自身、若い頃に約10年位献身生活をしただけですが、その期間の経歴がポッカリ穴が開いて、社会復帰するのに長い期間影響した経験があるので、彼らは何で今さらこのご時世で公職者になったのか(親が引退してその後継?)、そして公職者になって何をするのか、ある意味心配になってしまいます。」

おそらく、何も考えていなかったと思う。損得を含め。
募集があったから応募したというだけ。損得を考えるのは脳力を必要とする。
2世なら、親は「エリートコースか」と勘違いして賛成する。1世なら親は監禁してでもやめさせようとする。

屁理屈は忘れたけど、献身シックは一般に比べ優秀だと自負している(いた)。しかし、現状を直視すればわかる通り、シックは低能だった。失礼、正確にいえば、能力がなかった。もっと厳密にいえば、社会を経験していないので、能力を鍛えることができなかった。
数年前に2人の青年が公職者になった。まあまあの奴だと思っていたが、その後、2人とも相次いでやめた。

本文で「職員たちは会議のやり方すら分からない」と書いた。どういうことか。

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見①  

「絶望的にレベルが低い「公職者」たち 」 [2020/07/07 17:02] の投稿欄でsitunenさんがこう書いていた。

「>統一教会が地に堕ちた「霊感商法」だって、いまだに総括できていない、総括しようともしない。
ここでいわれている総括とはどういうことでしょう?
2009年ごろでしたか、シンゼンか何かの問題の時に謝罪会見を開いたことがあったと思いますが、思いつく総括というとわたしはこれしか思いあたりません。
教会としてはこの会見が、いままでの活動に対する最大限の総括だったのか、と私は考えています。
総括の意味わかってるか?とお叱りを受けるかもしれませんけれど。
今後はもうないように思われます、こういうことは。
このまま世代交代が進むのにまかせ風化させていくのでしょうか。
どうしたら総括できるのでしょう・・」 



「徳野の昔の引責辞任の記者会見(1)」

統一教会が緊急記者会見 (2009年7月のことだ(;_;))

 統一教会(世界基督教統一神霊協会)は、13日の午後4時から緊急記者会見を行なうとして、11日、新聞・テレビの報道各社に出席の案内文を送った。

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見②  

徳野の引責辞任記者会見(2)

「ニュース(7)」でアナウンスした通り、統一教会は13日、徳野英治会長の引責辞任の記者会見を行なった。会見に臨んだのは徳野氏と総務局長の岡村信男氏。司会は広報局長の鴨野守氏。

ここでは、➀記者会見を報じた新聞記事、 (1)徳野氏の冒頭発言、(2)記者との質疑応答、(3)私的解説の順で、報告する。

 最初にお断りしておきます。
「ニュース(7)」の末尾で、謝罪の記者会見とは関係のない拉致監禁事件のことが触れられないことを希望すると述べたが、残念ながら、そうはなりませんでした。よって、私的解説は削除しません。

もちろん、予想した通り、報道各社は拉致監禁事件に関する徳野会長の熱弁をどこも相手にしませんでしたが。

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(会見前の会場風景)

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見③  

徳野の引責辞任記者会見(3)

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(記者の質問に答える徳野会長)

●徳野氏の冒頭発言

私が世界基督教統一神霊協会会長の徳野英治でございます。
本日は都議選の直後、お忙しい中、このように記者会見に駆けつけてくださいまして、心から感謝申しあげます。
それではただいまから、会長としての声明を発表させていただきます。

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見④   

徳野の引責辞任記者会見(4)

 最初にお断りしておきます。
「ニュース(7)」の末尾で、謝罪の記者会見とは関係のない拉致監禁事件のことが触れられないことを希望すると述べたが、残念ながら、そうはなりませんでした。よって、私的解説は削除しません。


もちろん、予想した通り、報道各社は拉致監禁事件に関する徳野会長の熱弁をどこも相手にしませんでしたが。

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(会見前の会場風景)

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見⑤   

徳野の引責辞任記者会見(5)

●記者との質疑応答(上)

   ーはじめにお断りをー

記者の質問には聞き取れないところがあり、一部を省略しました。
徳野会長と岡村総務局長の回答は、ごく一部、話し言葉を書き言葉に変えたところがありますが、正確に再現してあります。
なぜ、発言のすべてを要約ではなく、逐一、再現するという面倒な作業をしたのか。それは、徳野氏の冒頭発言(「声明文」)はともかく、記者との質疑応答は教団中枢部の判断によって公開されないだろうと思うからです。また、現役の信者すべてが、自分たちが知ることができない、ごく一部のマスメディアの人たちのみが知る徳野会長の発言に今後、縛られることになるからです。


もし、発言と異なる行動を取れば、それは引責辞任した徳野会長を裏切ることになり、ひいては社会はもう統一教会という組織そのもの、そして信者の言葉を、私たち社会の側が今後一切合切 信用しなくなることを意味します。つまり、現場の信者から幹部信者まですべての現役信者(統一教会内部)の力によって、組織を浄化させることができないと判断される。

 その意味で、現役信者の方は、今後の活動の指針として一字一句丁寧に読んでもらい、一方、統一教会に批判的な人たちは今後の統一教会の活動をチェックしていくうえでの参考テキストとして読んでください。

※下線をつけたところは、解説で言及する部分です。

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見 ⑥   

徳野の引責辞任記者会見(6)

●記者との質疑応答(下)


■今日、配られた資料(会場入り口で配られた、「拉致監禁をなくす会」が制作したビラ)の中にある件について、もう少し詳しくわかればと思いまして、それから今後こういうことについて、会長はどうご指導をされるのでしょうか。(統一教会系新聞の記者)

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(渋谷区松濤にある日本・統一教会の本部ビル)

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徳野会見の感想&注釈ー前代未聞、被害者に謝罪しなかった! 

-謝罪の性格・質について※色字多用でごめんなさい。色分けに意味はありません。

統一教会はいったい誰に、どういう理由で、謝罪すべきなのか

記者会見のところで触れたことだが、私がもっとも疑問に思ったのは、信者の経済犯罪事件に対して、<教団中枢部(日本・統一教会の内部用語では「中心」)は、いったい、誰に謝るべきなのか>ということに関して、である。

日本・統一教会の「中心」が、法人が認可されてから初めて記者会見を開くことを決意し、そして陳謝するというのだから、いったい、誰になぜ謝罪するのかは、もっとも重要なテーマである。

声明文(会長冒頭発言)と記者との質疑応答で、これに関する発言を拾ってみる。

世間をお騒がせし、多大なご迷惑をおかけしましたことにつきまして、教団の責任者として深くお詫び申し上げます」

「一部の信者の方が犯した違法行為のゆえに、その信者の方々が所属している教会にまで警察の捜査の手がのびたということに対しまして、社会をお騒がせしました。
このことに対して、日本の国民のみなさまに対し、そしてまた信者のみなさまの中には問題を起こしていない信者のみなさんがたくさんいらっしゃいます。そうした信者のみなさまにもご心配、ご迷惑をおかけたことに対して、私は教団の責任者として大変遺憾に思い・・・」

「統一教会には56万人の会員がいますけれど、問題を起こしていない大半の信者のみなさまにもご心配、ご迷惑をおかけしたという面において教団の責任者として道義的責任を感じ、・・・」

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徳野会見の感想&注釈ー正体を明かせ!(どうして?)  

ー重要な前口上ー

この記事は[2009/07/24 18:41] に書いたものである。前記事コメントでも書いたが、内部改革に期待していた時期である。だから、正体を明かして伝道せよという徳野の言葉に感応しているのだ(赤っ恥)
この頃は、文化庁から強烈な宗教行政指導を受けていた時期であった。火の粉も冴えないなあ。



正体隠しの伝道について



統一教会の緊急記者会見についてのコメント(2)

記者会見の中で、私がいい意味で一番驚いたのは、勧誘・伝道する際に、正体を明かして、つまり統一教会の名前を明かして伝道するように指導している、と徳野会長が明言したことである。その発言部分を引用してみよう。

画期的な徳野発言

現在、統一教会は直接文先生を最初から証をして、統一教会の名前をはっきりと証をして伝道しなさい。友人、知人、家族の方々、あるいは様々な知り合った人を伝道する際に、はっきりと統一教会の名前を言いなさい。文先生の名前を言いなさい。もちろん、驚く方もおられるだろうし、そう簡単に受け入れない方もおられるでしょうけど、それはやむを得ない。
 しかし、正々堂々と統一教会の名前を証して、そして文先生の名前を証して、伝道しなさい。こう、いま強く指導しています。

本年2月12日の通知文、ならびに3月14日の通知文(日付ママ3月25日)を通して、伝道を、最初から統一教会を証してやるように。今までその部分において不足な部分があって様々な誤解や問題が起きてきたところがある。
そういう問題を二度と起こさないように、誠意をもって、正直に、正々堂々と統一教会の名前と文先生の名前を言いなさい。そして伝道しなさい。と、このように指導しているところです。

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会見の感想&注釈ー徳野は人格障害者か?!  

-献金について

統一教会の緊急記者会見についてのコメント(3)

記者会見の中で、一番腹が立ったのは、記者のこの質問に対する回答だった。

■ 全国でおなじような事件が起きているのを見ると、統一教会に献金するために経済活動が行われているということではないのですか。事件の背景には献金があると。

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徳野は嘘つき無責任男。 

-信者個人の責任について

統一教会の緊急記者会見についてのコメント(4)

信徒会は存在しない!?

徳野氏の記者との質疑応答で、一瞬、わが耳を疑ったのは、次の問答である。

■ 宗教団体には教団と信徒会というのがありますが、統一教会には信徒会がない。信徒会の責任に任せるということではなく、教団が直接、信者に責任をもつという立場ではないですか。(統一教会系新聞の記者)

徳野 やはり宗教団体、もちろんそれぞれ宗教団体の性格は違うでしょうが、宗教法人というものはメインは魂の救いと、信仰的宗教的指導がなんといってもメインであります。

したがいまして、当統一教会も信者の方々の信仰指導 そして教育、伝道問題、これを監督指導してまいりました。
したがいまして、個人の信者さんの全生活、プライベート一切、あるいは経済活動、その他を含めてすべてを教団が指導監督する立場にございません。

したがいまして、信者さんが各自がそれぞれ自覚をして、信仰指導を受けながら、自らの行動における倫理基準を高めていく。そして社会的問題を起こさないように自覚をしていただいて、責任をもって行動していただくと。

そういう意味において、確かに、統一教会は教団と信者以外にはありません。信徒会という組織はございません。

しかし、やはり、原則は信者さんの個人の行動に対しては、信者さんの個人の自覚と責任において、しっかり行動していただくと。
そして、社会的な問題や世間にご迷惑をかけるような行動は謹んでもらうと、このように指導している最中であります。
(引用終わり)

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徳野の脳の構造 

拉致監禁問題への姿勢について


統一教会の緊急記者会見についてのコメント(5)

徳野の頭の構造を心底知りたい。
彼は「拉致監禁問題」にまるで全く関心がなかった。これは事実である。
正体を隠して勧誘し、ビデオ講習、合宿での勉強会、実践トレーニングなどなどの過程を経て、シックとなる。一体、どれだけの月日がかかるだろうか。
一方、拉致監禁説得によって、脱会させる。この間、たぶん平均して3カ月ぐらいだろう。そういえば、「一丁あがり」という言葉があった。
徳野は、頭が悪い(問題を発見する力がない)ので、この非対称が理解できないのだ。有体に言えばイカレポンチなのだ。こう書いても彼はさほどには怒らないだろう。ところが、爬虫類顔と表現されると血相を変えて本気で怒る。幼稚なのだ。
なお、「統一教会系新聞の記者」とのやりとりを含め、事前に入念にリハーサルが行われたものであろう。 


記者会見はわずか30分だったが、怒ったり、にっこりしたり、疑問を感じたり。私の心中は山あり谷ありで、忙しいことこのうえもなかった。
私が失望したのは、信者の拉致監禁問題に関する記者との質疑応答だった。

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無知丸出しの徳野さん 

-模範的宗教団体への脱皮は可能か

注意ーこの記事は11年前のもの。この頃は、教団の内部改革を模索する現役教会員が少なからず存在した。小生も彼らに影響を受けていた。今では、内部改革を模索する信者は皆無だろう。期待していた幹部もいたが、(改革で動けばクビとなってメシが食えなくなる)、みんな韓国人幹部のポチになった。人として哀れである。

統一教会の緊急記者会見についてのコメント(6)

「信教の自由」をないがしろにするのは誰か

徳野氏は記者会見で「信教の自由」のことを何度か述べた。
確かに、強制説得は「信教の自由」を侵害する行為ゆえ、発言には何の問題もない。
しかしながら、教団中枢部は「信教の自由」について深く思いを巡らしたことはないようだ。2003_0403画像0007

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徳野はバッタである。 

ーあとがきー


「特定商取引法違反」で、信者が逮捕され、統一教会に家宅捜索が入ったことを受け、徳野氏は引責辞任した。
特商法違反で逮捕されたのは、全国で40人にも及んだ。関係者が自殺したり、信者の子どもが保護されたり、表に出ない不幸な出来事も相次いだ。

小生はこれまで徳野氏のことを散々にバカにした。
しかし、まだ足りなかった。彼はとことん、徹底した馬鹿だった。
なぜなら、また会長に返り咲いたからである。
直接のきっかけは、梶栗玄太郎氏が亡くなったことだが、犯罪の責任を取って辞任し、なおかつ辞任の記者会見までした人物が再び会長になる---なんてことは、この世にはな~~~
この件では当時、散々に罵声が飛んでいたので繰り返さない。「どっ、うして、再び徳野かぁ」

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