日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(5)
消えゆく分裂3派(31)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(1)」 (宋報告文)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(2) 」(5つの危機のチャ-ト図)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(3) 」(金・金・金)
「日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(4) 」(組識にしがみつく教会長)
上掲(2)での、神々の黄昏さんの投稿を引用する。
「宋龍天氏の‘報告’の意味は「真の父母様」に日本の偽らざる悲惨な現状を知ってもらい、日本の教会に対する献金の要求を引き下げてもらうチャンスをつくることにあるのです」
<注>「真の父母様」は一般社会では「真の母様」。父である文鮮明は亡くなっているので。
- [2019/06/01 15:43]
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日本のトップ・宋龍天の訴えはなぜ無視されたのか(最終回)
消えゆく分裂3派(32)
家庭連合(職員)は、信者から金を集め、大半を韓国人幹部に送ったあとの残りでメシを喰う。今や信仰指導団体ではなく、さもしい利害共同体になりさがっている。
「今や」と表現したが、かなり以前からなのでは!?・・・。疑問に思っていたことの焦点が合ってきた。
元会長の梶栗玄太郎氏には3人の息子がいるが、いずれも一般社会人ではなく(教会&摂理機関)、献金でメシを喰っている。
今は文3派に行ったが、元会長の櫻井設雄には2人の息子と1人の娘がいるが、いずれも献金でメシを喰っていた。娘はまだそうではないのか?
- [2019/06/06 11:22]
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神々の黄昏さんの投稿:「教団の搾取体制の本質」
消えゆく分裂3派(33)
「日本のトップ・宋龍天の訴え」をもとに6回にわたって、家庭連合が抱える問題点(桎梏)を指摘してきました。
しかし、小生の分析に欠陥があることが分かりました。世界統一教会なかんずく日本統一教会を支配する「韓国人」のことを無意識のうちに捨象していました。
神々の黄昏さんの投稿:「教団の搾取体制の本質」によって気づくことができました。感謝です。
そこで、投稿全文を掲載することにしました。
>家庭連合(職員)は、信者から金を集め、大半を韓国人幹部に送ったあとの残りでメシを喰う。今や信仰指導団体ではなく、さもしい利害共同体になりさがっている。
現在の日本家庭連合の姿は確かに救いようのない「カルト」集団と言えます。
- [2019/06/09 13:38]
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崩れゆく音がますます大きくなってきた。
身辺雑記(22)
「崩れていく音が聴こえてくる」 [2019/01/15]の続きである。
リンクを貼る作業をすると、膨大な時間を取られます。幸い、「ブログの総目録-インデックス付き」がありますので、記事を探すのは簡単です。
(1)記事名・日付・カテゴリ-の順で紹介している。「ブログの総目録-インデックス付き」はカテゴリ-別となっている。したがって、読みたい記事のカテゴリ-を総目録で探し、そこをクリックすればすぐに見つかる。
(2)ブログの左サイドに、「シンプルアーカイブ」(年月別の記事)がある。(1)の記事の日付をもとに、スル-していけば、すぐに見つかる。
*未読の記事があれば是非お目通しを。
- [2019/06/14 10:01]
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「強制カテ移動」の結果は?
ブログの道しるべ(9)
「ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。すべてをオ-プンに」 で明らかにしたように、このブログは「家庭連合・カテ」から「家庭連合批判告発・カテ」に強制移動となりました。
カテ割合は【今月変更可能回数 残り3回】とあるように、ある程度、ブロガ-の意思も反映されていましたが、今回は一切問答無用で、変更不可。強い意志を感じます。
とことん不当性を訴えて正常に戻そうと思いましたし、そのほうが東京八王子に従業員60人も抱える“株式会社ブログ村”の未来にとっていいはずと考えましたが、中止しました。
というのは、“株式会社ブログ村”というか「ブログのカテ問題」に触れた記事の投稿欄に、プロキシを利用しての投稿が立て続けに3件もあったからです。プロキシ使いは実に数年ぶりのこと。正直、気味が悪くなりました。
<“株式会社ブログ村”の60人の社員の中に家庭連合信者あるいはシンパがいるのではないか>
まさかとは思いますが・・・不測の事態が発生するのはイヤだから、強制移動のことを問題にするのはやめにしました。
- [2019/06/18 17:24]
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町にサ-カスが、いや違った韓国人がやってきたぁ
ブログの道しるべ(10)
(前口上) バソコンの調子がよくなると、思ったことをすぐに素直に入力したくなるものだと痛感しました。
ブログ村そのもののことは棚上げして、カテ違いの通報をブログ村に誰がしたのか。
とっさに、過去にやったシック、キチガイキが浮かびました。しかし、彼は「家庭連合」に属しながら、平気で敵対する「サンクチュアリ教会」にも登録している。それなのに、いくらなんでも、カテ違い通報するとは考えられない。
で、再度、村からの通知文を読んでみた。
●「ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。すべてをオ-プンに」
●http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1030.html
- [2019/06/22 17:03]
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追う地平・逃げる小山田
鶴の絶対化路線(30)
家庭連合と澤田地平らとの対立は、韓鶴子の絶対化路線を背景にしたものである。
すなわち韓鶴子はメシアなのかどうか。もしメシアだとするのなら、これまで何十年間にわたってメシアだとして崇めてきた文鮮明は何だったのかということになる。
定義もできないような原理用語に毒され、具体的現実的に物事を考えることができなくなった人たちは、一般社会人ばかりか2世の中高生も理解できないことを述べているが、“路線問題“はきわめてシンプルである。
独生女と称される韓鶴子は、メシアなのかどうか。
そして、繰り返しになるが、だとすれば、メシアだとされてきた文鮮明は何だったのか、ということになる。
澤田らの問いかけは実にシンプルであり、根源的なものである。
- [2019/06/27 16:22]
- 始まった鶴の絶対化路線 |
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