吸血鬼か寄生虫か。 

改革か自壊か(26)

 家庭連合(統一教会)の澤田広報部長からメールが届いた。
「今回の記事内容に関して抗議文を添付しました。ご査収ください」

 その抗議文並びに私の回答、澤田氏の回答を紹介した上で、記事の修正・削除要求に対する私の見解を述べ、最後に若干の解説を綴ることにする。

【抗議文】
2016年4月27日

ブログ「火の粉を払え」2016年4月25日付『改革の視点(2)』について
世界平和統一家庭連合 広報局

前略
下記の記事に関して、ご指摘の子女が職員になっているとすればその事実をご提示ください。また「親子2代吸血鬼集団」という表現は名誉毀損に該当します。
よって速やかに修正削除されるよう求めます。

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改革の視点(3)-760人をリストラできる現実的な根拠を示そう。 

改革か自壊か(27)

-「改革の視点」シリーズ-
「改革の視点(1)なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか」
「改革の視点(2)なぜ家庭連合の官僚組織は肥大化するのか」

<再読されるべきブログ-「統一教会変革論議」
「本部改革(1)序」
「本部改革(2)現場との乖離」
「本部改革(3)意思決定の仕組み」
「組織改革は頭から開始しなければならない」

<お勧めブログ記事>
「米本氏への反論! 「公職者無給論」は観念論ではなく、統一原理的なのである!」。コメント欄もなかなかエキサイティングです。

 【資料】
無題6

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2世の死をよそに独生女話を平気で行なう冷血女 

鶴の絶対化路線(24)

 すでに読まれたと思うが、シャボン玉さんが韓国サイトのタマレの記事を翻訳している。全文引用する。出典は「つつじ浄火祭中の日本人2世の投身自殺」 (5月8日)

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(引用はじめ)
 5月7日午前3時前後に清平修錬苑で修練中だった日本人2世の20代の女性が親和館3階から墜落して亡くなったそうです。
 事故現場にキョンギ警察庁広域捜査隊が出動し、現場を調査した結果、投身自殺と結論を出したそうです。
 この事故と関連して、清平職員には、箝口令(かんこうれい)が出され、事故の影響のためか、浄火祭期間の行事の一つである祈願書を燃やす行事は取り止めになったそうです。
 その日の夕方にもお母様は来られたそうですが、独生女のお話だけして帰っていかれたとか。
(引用終わり)

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改革の視点(4)-希望退職を募り、60歳定年制を実現しよう! 

改革か自壊か(28)

-「改革の視点」シリーズ-

「なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか」
「なぜ家庭連合の官僚組織は肥大化するのか」
「700人をリストラできる現実的な根拠を示そう」

※1連続でアップする予定でしたが、飛び飛びになってしまいました。ざっとでいいですから、通しで読んでいただければ、私の考えが鮮明になると思います。
※2教団は小規模ですがリストラに取り組んでいます。また、次回のブログで明らかにしますが、経費削減にも乗り出している。一見すると、私の改革案と共通するところがあるように見えます。
 しかし、決定的に違うのは教団のリストラ・経費削減には思想性がないのです。彼らは、献金が減少してきたからそれに合わせて人件費、経費の削減をする-ただそれだけのことです。今後、どういう組織にするのかというビジョンがないのです。


60人リストラの第一弾は、岡村信男法務部長、井口康雄歴史編纂室長、岡光会計部長など65歳以上の職員には即刻、退いていただく-ことだ。(摂理機関でいえば世界平和連合の太田洪量会長など)

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速報-清平での投身自殺は事実だった!  

鶴の絶対化路線(25)

「2世の死をよそに独生女話を平気で行なう冷血女」 (5月8日)で、タマレ記事、
「5月7日午前3時前後に清平修錬苑で修練中だった日本人2世の20代の女性が親和館3階から墜落して亡くなったそうです」
 を紹介しました。

 そうしたところ、ガセネタではないかと疑問の声が一部であがりました。「なるほど」と思わざるを得ないものもあり、ひょっとしたらガセを掴まされたか・・・。
 それで投身自殺は事実かどうかを調べました。

 タマレ記事は残念ながら事実でした。
 自殺の原因というか背景は統合失調症。2世の女性は数年前から患っていたそうです。「自殺ではなく事故ではないか」と情報源に念を押して聞いたところ、「以前にも自殺未遂が何回かあったので、投身自殺に間違いない」ということでした。

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縮んでいく家庭連合-何だか哀しいなッ(^-^)/ 

改革か自壊か(29)

【教団本部への緊急提言】 

 今回のテーマに入る前に、前回の記事「速報-清平での投身自殺は事実だった!」のことである。どうにも引きずってならん。
 5月7日未明の投身自殺は、本部に直接の責任はないだろう。しかし、再び同じような事件が起きれば、今度は不作為の罪に問われることになる。
 私は『カルトの子』の第3章「神の子」で統一教会2世のことを詳述した。その一部を引用する。もう16年も前の本だ!
(引用はじめ)
 好美が仲間たちのことを振り返る。
おかしな子がいっぱいいましたよ。いきなりひきつけを起こす子。ノイローゼ気味で修練会の会場の外にずっと立っている子。うしろのほうでボーッとしている子。急に暴れ出す子。手に自分でコンパスを使って入れ墨をする子。(後略)」(文庫版187頁)
(引用終わり)
 原因は親からのネグレクトである。

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君は、旅人か短距離ランナーか。 

身辺雑記(13)

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
(現代語訳:月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である)
 このような境地に立つこともできず、今年もあっという間に半年が 旅人ではなくまるで短距離ランナーのような感覚・・・いや、ちょっと違うなぁ。自分はさして動いていないのに、周囲の風景が次から次へと変わっていく感覚。とりわけ家庭連合さんのこと。景色が変わっていくのはそれなりに刺激的だけど、おいらは成長していないということ。トホホである。

 恒例になりつつある身辺雑記です。過去の2本の記事は-
「購読料的カンパに深謝いたします」 (2015年4月17日~9月15日の記事一覧)
「蛍の光 窓の雪 (ブログ総集編) 」(2015年9月21日~12月23日の記事一覧)

 今年前半の記事を紹介する前に、購読料的カンパと近況の報告です。

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西川勝は矜持を無くしたのか?それとも耄碌したのか? 

一筆一論(20)

 今年下半期最初の、社会的にはあまりというか全く意味のない原稿である。お付き合いのほどを

 日本に統一教会を布教した西川勝。韓国名は諸説あり、崔翔翼、崔奉春、崔翔●(立偏に羽)。
同氏が一般に(といっても一部の人)知られるようになったのは、別冊宝島『「救い」の正体』に所収された高山教生記者の
「【最初の伝道師・西川勝氏(74歳)が語る】統一協会よ!なぜ“堕落”してしまったのか!」
 のインタビュー記事によってであろう。
 初出は1999年9月。私もこの記事によって初めて西川勝のことを知った。
 いずれ記事全文を紹介するつもりだが、全編これ体験に基づいた、痛烈な統一教会批判&文鮮明批判であった。

 1999年に74歳だから、今は91歳か。うちの母の2歳下。だいたいの様子は想像できる。韓国から日本に来れるぐらいだから、母よりは足腰がしっかりしているのであろう。

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文鮮明と麻原彰晃 

一筆一論(21)

ール統一教会(家庭連合批判派含む)の感覚はここまでズレているのか-というお話である。

 故文鮮明氏の最側近だった郭錠煥氏が来日講演をした。そこで、2007年の韓国大統領選に出馬しなかった理由を述べたという。その理由の真偽のことがブログ村で話題になった。内容は当該ブログを読んでもらいたい。

5月24日「大統領選挙には、出なかったのではなく、出られなかったのです(諧謔亭)
5月25日「『大統領選挙には、出なかったのではなく、出られなかったのです』。いや、出られたよ」(鞍馬天狗)
5月25日「韓国大統領選に出なかった郭錠煥氏は、処刑された洗礼ヨハネのような歴史的失敗者である」(同)
5月26日「郭錠煥氏擁護派の痛い言説は、舛添都知事と一緒!」(同)
5月26日「大統領選には出れなかったのではなく出たくなかったのです!?」 (しゃぼん玉)
5月26日「郭会長を擁護するつもりはありませんが・・」 (cocoa)
5月27日「郭先生の大統領選挙について」 (諧謔亭)
5月27日「郭先生の大統領選の出馬資格に対して」 (桜井正実)

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