腐臭の源は「高額エンドレス献金」&「アベル・カイン」 

統一教会考(31)

はじめてアクセスされた方に。
「“勝利した”統一教会は崩壊の過程に入った」
「跡目争いは四分五裂-美酒は誰の手に」
「悪辣・東電の上をいく素敵な人たち」
 を、読んでください。できればコメント欄も。


 これまでの記事を書いてきて、思考の枠組みを大胆に変え、オルタナティブ(下からの改革案)を提示するのは、やや気が重くなってくる。正直、何らかの改革によって組織が蘇生するかどうか自信がない。それでも書いておかなければという気持ちで、改革試案を示すことにする。


統一教会の財産は? 

 まずは対象の分析である。それなくしての改革案など、机上の空論、思いつきでしかない。

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新しい腐臭は冷たい風に乗って韓半島から 

統一教会考(32)
 
 

清平が世界の本部に!
-韓鶴子氏&金孝南氏体制に-


金持ちイタコの閉会の言葉

2012年秋季清平特別大役事」(年に4回行われている)という行事に参加したという関西の幹部からの報告である。

 お知らせしたかったのは、今後の統一教会はやはり清平シフトすると実感したことです。
 参加者は約12000人。西洋のメンバーもたくさんいました。
 つまり、世界中から参加者を動員できる清平が、世界の本部になるのは必然です。
 しかも、みな嫌々くるのではなく、救いを求めてきます。

 今回の大役事の閉会式で、金孝南氏が
「今ここに真のお父様が椅子に座っておられます」
「最後の役事には、真のお父様がずっと参加していました」
「今回の3日間で数回は(霊人・文鮮明が)この修練所に来てくださっていました」
 などと言っていました。

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訃報-麻子さんが亡くなった! 

-訃報-

 拙著『我らの不快な隣人』の「Ⅰ部/麻子の物語」に登場していただいた麻子さんが10月15日に、クモ膜下出血で急逝された。享年48歳。心から哀悼の意を表します。合掌



 悲しみ・怒り・無念さ・・様々な想いがよぎる。麻子さんの顔を思い浮かべながら、この胸のうちを正直に綴っておく。麻子さんが読んでくれるのなら、とてもうれしいのだが。

 今でこそ、拉致監禁反対の声が世論の一部になりつつあるが、麻子さんが私に拉致監禁の赤裸々な体験を語ってくれていなかったら、強制説得の実態はいまだ闇に閉ざされたままになっていたであろう。

 麻子さんに会ったときの場面を、月刊『現代』(2004年11月号)のルポ「書かれざる『宗教監禁』の恐怖と悲劇」と、前掲の本から引用しておく。

 家族や親戚から親しみをこめて、「あーちゃん。」と呼ばれていた宿谷(しゅくや)麻子(40歳)が、アパートに閉じこもるようになって、どれだけの歳月、が経つのだろうか。
 私が麻子にはじめて会ったのは2年前の夏だった。彼女の肌は、首まわりと手首から二の腕にかけてアトピーによる赤茶色の湿疹で覆われ、皮膚のところどころが鱗状に固まっていた。思わず目を背けてしまったことを、今でもよく覚えている。

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ようこそ、オカルトの世界へ!  

統一教会考(33)

火事場泥棒 

 統一教会は、文鮮明氏の死去によって、一つの時代が終わり、新しい時代を迎えることになった。
 新しい時代-POST文鮮明の後継体制は、韓鶴子氏と彼女が心酔する金持ちイタコこと金孝南女史が担うことになると、前回のブログで推測記事を書いた。

 この推測が正しかったことが次第に明らかになりつつある。

 それは、来日している金孝南女史の言葉からも見て取れる。
 まずは、イタコさんの訪日日程である。ある教区の教会員に伝えられたメール文である。

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“真のお母様”は信仰者なのか! ?-末尾に重要追記あり 

統一教会考(34)

 末尾に追記を書きました!



 金持ちイタコこと、清平の金孝南女史が「天運相続還元祈願礼式」のために訪日する1週間前の11月4日、韓鶴子氏はアメリカで講演をしていた。
 今回はその講演録を引用し、元信者、現役信者から個人メールで寄せられたコメントを紹介しておく。最後に私の感想も。

 出典は「パシセラのブログ」:http://ameblo.jp/pacificera/entry-11401505971.html
 ゴチックは私。下線はコメンターが問題視したところ。

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