ハラスメントの道具は「カルト」&「マインドコントロール」 

“カルト”化する大学業界の人びと(7)

2011年3月号「白昼のキャンパスで、大学教授公認の拉致監禁」
2011年4月号「大阪大学のゲーペーウー」
2011年5月号「全国大学のカルト対策会議で“学長待遇”を豪語する牧師」


◆2011年6月--宗教ジャーナリスト 室生忠

常軌逸した新宗教サークル抑圧の実態
真理探究の府いずこに-アカハラ、弾圧に血道上げる大学  

 それにしても、人権状況では世界から高い評価を受けている日本社会で、確認されているだけで全国約60校(2010年10月現在)もの大学で、なぜ、マイノリティ新宗教とくに統一教会系学生サークル「全国大学連合原理研究会(CARP)」に対する、常軌を逸したアカハラや抑圧が公然と横行しているのだろうか。

 結論を先に言えば、根本原因は大学経営の在り方にある。大学経営を将来的に安定させるための学生確保策に利用されているのだ。 

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脱会屋・宮村の、元信をコマンドにした反転攻勢 

拉致監禁リアル情報(35)

強制脱会者が提訴

 興味深い裁判が始まろうとしている。
 統一教会の元信者が同教団と国を相手取って提訴した損害賠償請求事件である。
 よくある話ではないか。何が興味深いのかと思われるだろうが、それに答える前に、7月3日夜に配信された「MNS産経ニュース」の記事を引用しておく。

元信者が統一教会と国を提訴 東京地裁
 不安感をあおられ、献金や「献身」と称する労働をさせられたとして、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の元信者の女性(37)が3日、統一教会と国を相手取り、約4300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。原告側は、国についても「是正措置を講じる義務があったのに放置した」と主張。原告側代理人によると、統一教会をめぐる訴訟で国が被告となるのは2例目とみられる。 

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匿名ブログの在り方・考/統一柏教会長松橋正巳を糾弾す! 

一筆一論(14)

リンクが外される

 ブログを開設してから、早いもので3年と半年が経つ。
 最初の頃のアクセス件数は1日に30件。小生のブログをリンクしてくれるサイトはほとんどなかった。
 そのうちにリンクを貼ってくれるサイトが次第に増え、件数も急上昇。今年の初めには100万件を突破した。

 ところが、最近、リンクから外すサイトが出始めた。統一教会の各教会ホームページのリンク集からである。
 火の粉ブログの影響力が高まれば高まるほど、拉致監禁が減少するという一念で(不遜かも)、鶴の機織りではないが、せっせとブログを更新してきた。それだけにきわめて残念なことである。

 どうして、リンクから外すのか。統一本部の公式サイトを読んで、納得した。

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嘘つき弁護士・山口貴士も登場! 

カルト化する大学業界の人びと(8)

室生氏・連載記事の転載を再開する。
2011年3月号「白昼のキャンパスで、大学教授公認の拉致監禁」
2011年4月号「大阪大学のゲーペーウー」
2011年5月号「全国大学のカルト対策会議で“学長待遇”を豪語する牧師」
2011年6月号ハラスメントの道具は「カルト」&「マインドコントロール」


◆『財界にっぽん』2011年11月号--宗教ジャーナリスト室生忠
脱会屋牧師が「大学と連携して学生の脱会説得」を公言
-アカハラなど人権侵害にCARPが攻勢、対応迫られる大学当局


「反カルト集会」で異変
(冒頭からの数行の文意を読み取ろうとされても、能力のムダ使いとなります。筆者〔室生氏〕は、意図的にあえてチンプンカンプンな話し言葉をそのまま紹介しているのですから) 

「大勢の人が本当に幸せな家庭を築き、また、職場に復帰し、学業に専念し、やめた人は不幸になるって言って、やめて社会に復帰してやり直している人はものすごく大勢います。そういう人が出てこないから、全員やめた人が不幸になるのです。なってないんです。

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日本の国立大学は「憲法番外地」 

カルト化する大学業界の人びと(9)

◆2011年12月号--宗教ジャーリスト室生忠

憲法違反も何のそのと 信仰の個人情報を父兄に密告する広島大学職員
「カルト対策」講座の増強で、特定宗教潰しに狂奔


「守秘義務」一点張り

 CARP代表(学生)「田中さんは、CARPについてどのような事を(学生の)親に伝えたのですか?」
 田中「いや、何も言っていない」
 CARP「(あなたは、問題の学生以外の)他のメンバーの親にも連絡しましたか?」
 田中「それは、したかもしれないけど…」

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大学キャンパスに憲法の風は吹いたのか。 

カルト化する大学業界の人びと(10)
 

決起せよ!カープOB&統一1世よ!

 宗教ジャーナリストの室生忠さんの連載記事を読まれて、どんな感想を抱かれたのでしょうか。

 私は連載最後のタイトルに「日本の国立大学は『憲法番外地』」と付けたように、大学のキャンパスは無法地帯になっているという印象を強くした。
 読者の中には、それは“カルト”メンバーに対してだけのことではないかと思う人もいるだろう。
 だが、特定の集団に対して国家による違法行為(憲法違反)が横行するようなことを黙認すれば、それは大学当局(国家機関)が気に食わないと判断した他の集団にも広がっていく。戦前・戦中の歴史を忘れるべきではない。アカ狩りから始まって、戦争反対を口にしただけで特高警察に引っ張られた歴史のことである。

 ところで、室生さんの記事、それと前後して、統一教会本部の大学への抗議など、大学のカープ狩りが明るみに出されるようになって、大学当局に変化はあったのか。

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黒鳥・清水両牧師は刑務所行き! 

保護説得と親子関係(18)


黒鳥・清水両牧師は刑務所行きだ!

 7月25日、山陰中央新聞(島根・鳥取両県のブロック紙)に、「PTSDも傷害」、最高裁が初判断 4人監禁、懲役14年確定へというタイトルの記事が一面トップで報道された。

 これまで地裁、高裁では「PTSDは傷害」と認定されたことはあったが、最高裁が判断を示したのは、見出しにあるように初めてのことである。これによって、人にPTSDを発症させるほどのショッキングな体験を与えた場合、傷害とみなされることが確定したのである。外傷のみならず心的外傷も重視する。画期的な判決といっていい。

 黒鳥・清水の両牧師のことに言及する前に、記事の全文を紹介する。(おそらく共同通信配信記事)

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