合同結婚式は犬猫の結婚??(訴状全文公開) 

“カルト”化する大学業界の人びと(2)

佐賀大の森善宣先生ッ!

頭、大丈夫ですか!?  

 佐賀大学と森善宣准教授を訴えた訴状を公開する。<注>は管理人。

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訴えた女学生に求愛・求婚していた!佐賀大の森善宣先生 

“カルト”化する大学業界の人びと(3)


地元ではそこそこの有名人 

 現役女子大生から提訴された佐賀大学の森善宣(よしのぶ)准教授(53歳)
 いったい、どんな人物なのか。まずは経歴から。

1958年福岡市大牟田市に出生。
1982年金沢大学法学部法学科卒業。
1985年金沢大学大学院法学研究科(修士課程)修了。
1986年ソウル大学付属語学研究所韓国語高級班修了。
1990年高麗大学校政経大学大学院(博士課程)修了。
1994年鹿児島県立短期大学商経科専任講師。
1996年富山国際大学人文学部助教授。
2000年~佐賀大学文化教育学部助教授。

(「オーバードクター」なる言葉があるように、大学院博士課程を終えてから士官への道はイバラそのもの。でも、上手に短大講師の職を得て、鹿児島から富山、そして国立大学佐賀大へ。処世はなかなかのものだ)

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『我らの不快な隣人』書評-大田俊寛(宗教学者) 

書評・感想(11)
 


“カルト”化する大学業界の人びと
の続きを書く予定だったが、拙著『我らの不快な隣人』の書評が月刊誌『日経ビジネス アソシエ』(7月号)に載ったので、先にそれを紹介する。
 これまでの書評に比べ、もっとも文字数が少ないものだが、私が拙著で言いたかったことの一つを的確に評したものである。それゆえ、正直、とてもうれしかった。

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白昼のキャンパスで、大学教授公認の拉致監禁 

カルト化する大学業界の人びと(4)

 これから数回にわたって、『財界にっぽん』に連載された宗教ジャーナリスト、室生忠氏の<大学の宗教迫害>に関する記事を転載する。日本の大学のカルト対策の無法ぶりをより多くの方に知ってもらいたい。記事を読めば、「大学がカルト化(絶対性、排他性、違法性、攻撃性)している」という私の認識をリアルに理解してもらえると思う。
 なお、写真は記事で使われたもの以外に、管理人がサイト等からコピーしたものが含まれる。改行、行空け、ゴチックなどは適宜行った。<注>は管理人。



◆2011年3月号
「カルト対策」名目に大学で起きている目を覆うばかりの人権侵害
これが真理を追究する大学なのか?

「何をするんだ! 止めろよ!」「なぜこんなことをする! 止めろ!」

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大阪大学のゲーペーウーは誰か!<注1> 

カルト化する大学業界の人びと(5)

◆2011年4月号--宗教ジャーナリスト 室生忠
 
「カルト対策」と称する大学当局の“新宗教狩り”
横行するアカデミック・ハラスメントの迫害


 国立・大阪大学に入学してから数力月後、真夏の日差しがジリジリと照りつける午後だった。
 授業を終えたNさん(女性)の携帯電話が鳴って、担任教授から「大学生活について聞きたいことがあるから来てほしい」と連絡が入った。
 さっそく担任の部屋に行くと、Nさんの顔を見るなり、ぽっちゃりした人の良さそうな担任が切り出した。
 「教務係から生活について何か困っていることはないか、聞いてほしいって連絡があってねぇ」
 一通り話が終わると、担任が最後に何気ないふうに言った。
 「学科長に、顔を出してほしいと言われているから、一緒に行こうか」
 ああ、私を呼んだ目的はこれだったのか…。Y教授の指示だったんだ…。Nさんは思った。

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「俺は学長の椅子に座るんだ」が自慢の元ヤクザ牧師 

“カルト”化する大学業界の人びと(6)


◆2011年5月号--宗教ジャーナリスト 室生忠

全国大学の「カルト対策」会議で“学長待遇”を豪語する牧師/学生に密告強要で“CARP狩り”

「君には、うち(私)の研究室に来てほしくないんだ」
 2010年8月はじめ、焼けつくような真夏日の午後だった。関東のある国立大学のゼミ室で、J君(当時4年)にN担当教授が一方的に言い渡した。
 ああ、やっぱりか…。

 絶望感に襲われつつも、J君は、必死に問い返した。
「それは、なぜですか?」
「君のことは信頼できない。一緒に研究を続けていくには、何でも腹を割って話せる関係が必要だ。しかし、君はそういう(統一教会という)宗教に入っている。信用できないから、一緒に研究をやっていくのは難しいと思う」

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