ストーカー裁判-弁護人の-冒頭陳述 

ストーカー事件の真相(6)

 今回アップする書面は青字ゴチックの部分である。

起訴状・検察の冒頭陳述書弁護人の冒頭陳述書・証人調べ・検察側の論告弁護人の最終陳述宇佐美の最終意見陳述

 
 検察の冒頭陳述書と比較して読んでもらいたい。
 写真を適宜挿入した。プライバシーに関わる陳述などは省略ないしマスキングした。(下線、ゴチック、は私)

長文です。ご存知だと思いますが、コントロール・キーを押しながら、マウス回転部分を回せば文字が拡大(縮小)します。

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ストーカー裁判-検察の論告 

ストーカー事件の真相(7)

 今回アップしたのは青字のゴチック部分である。

起訴状・検察の冒頭陳述弁護人の冒頭陳述・証人調べ・検察側の論告弁護人の最終陳述宇佐美の最終意見陳述

 検察が論告を行なうまで、多数の証拠、書面が提出され、宇佐美氏、K氏をはじめとする8人が証言している。そのことを勘案しながら、読んでもらいたい。(括弧)で出典が示されているが、そこは緑字にした。
 プライバシーに配慮し、一部の固有名詞などはマスキングした。下線、ゴチック、*注は私。 

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ストーカー裁判-弁護人の最終陳述(上) 

ストーカー事件の真相(8)

 今回は、弁護人の最終弁論。秋の夜長にごゆるりというわけにはいかないほどの長々文である。
 一度にまとめてアップしようと思ったが、やはり目の負担は大きい。そこで分割して掲載する。
 しかしながら、判決日は12月27日。このあと、宇佐美氏の最終意見陳述も載せなければならない。
 そこで、間隔を置かずにアップしていきたい。
 最初に最終弁論の構成を示す。青字部分がアップするところである。
 一部をマスキングした。(括弧)の出典部分は緑字にした。下線、ゴチック、は私。

コントロールキーを押しながら、カーソルを回転させると字が大きくなります。
 

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ストーカー裁判-弁護人の最終陳述(中) 

ストーカー事件の真相(9)

  “カルト”とか統一教会とかは無縁の知人(裁判体験者)から電話をもらった。
「弁護士さんの文章に驚いたわ。平易で、とても読みやすく、わかやすかった。あのような文章が書ける弁護士さんって、そういないと思う」

 最終陳述を続ける。今回、アップしたところは青字部分である。
 一部をマスキング、イニシャルにした。(括弧)内の出典は緑字にした。
 下線、ゴチック、*注は私。

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ストーカー裁判-弁護人の最終陳述(下) 

ストーカー事件の真相(10)

 これまで2回、弁護人の最終陳述を紹介した。これが最後である。注意書きは前回と同様なので、省略する。

 これまでの陳述を読まれ、検察の論告と比べ、証拠、書面をより多面的かつ豊富に引用して論じていることに気づかれたと思う。

 今回、興味深いのは、K氏・K氏の母親・宮村証言の嘘を逐一摘示していること、そして警察の正体を暴露していることである。

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宇佐美氏、最後の訴え 

ストーカー事件の真相(11)

 最後に、宇佐美氏の最終意見陳述をアップします。
「ストーカー事件の真相」を再開したときに、その一部を紹介しましたが、検察・弁護人双方の主張を読まれたあとで、再度読まれると、切実な叫びだと思われでしょう。

 弁護人がK氏の行為は「告訴濫用権」に相当すると書いていたので、ここではあえて匿名とせず、実名にします。
  宇佐美氏がどうするのかは分かりませんが、無罪判決が出れば告訴虚偽罪で工藤雅子氏を訴えることが可能です。
 もし告訴すれば、今度は「被害者」でなく、「加害者」の立場になります。

 それに加え、「告訴人の人格は変容してしまったのか!?」で書いたように、私は工藤雅子氏に実名を匿名に変更したほうがいいかと問うた手紙を送っています。

 その一節にこんな文を書いています。

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暴挙としか言いようのない不当判決! 

ストーカー事件の真相(12)

 懲役3月、執行猶予4年に処す。

 これが本日(12月28日)、宇佐美氏に下された判決主文である。

 要点は以下の通りである。(順不動) 
(1)宇佐美氏の一連の行為は、恋愛感情の充足を目的とした待ち伏せ行為である。
(2)宇佐美氏の一連の行為は、工藤雅子氏と関係を修復するための行為である。
(3)「偽装脱会は故意の存否に影響しない」。すなわち偽装脱会であれほんとうの脱会であれ、そんなこととは関係なく、宇佐美氏の一連の行為は、関係を修復するための行為だったのだ。
(4)その行為のためにGPSまで使うのは悪質である。
(5)宇佐美氏は一切、反省していない。
(6)工藤雅子氏は宇佐美氏の一連の行為に、恐怖心を抱き、怯えていた。

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