有田議員の琴線に触れるもの 

有田議員を糺す(2)

とことん仄聞主義

 私がこのブログやコメント欄で、有田氏に「統一教会の御用ライターであることの根拠を示すべきだ」といった趣旨のことを書いたからなのか、それとも名誉毀損裁判に備えるためなのか、有田氏は自身のブログで5点にわたって根拠について説明した。(後述)

 これを紹介し論及する前に、まず「御用ライター」の定義についてはっきりさせておきたい。
裁判になれば、必ず、定義が問題になる。

 むろん御用ライターは辞書に載っていないので、近しい用語から類推するしかない。引用したのは『広辞苑』である。
 御用学者:学問的節操を守らず、権力に迎合・追随する学者。
 御用新聞:時の政府などの保護を受け、その政策を擁護する新聞。
 御用記者:御用新聞の記者。
 ここから類推すれば、
 統一教会の御用ライター統一教会の保護を受け、統一教会に迎合・追随し、統一教会を擁護するライター。
 ということになろう。

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辞書を平気で”改竄“する国会議員 

有田議員を糺す(3)

御用ライターの根拠とは?

 前述したように、私が「統一教会の御用ライター」であることの証明を、有田参議院議員は私の文章に一切言及することなく、仄聞情報に基づいたワイドショー的なネタで、事足れりと思っているようだ。

 再度、有田氏のブログ米本和広さん代理人による「警告書」(笑)を公開するに目を通してもらいたい。一字一句、丁寧に

 書き出しは毅然としている。
<文書(弁護士からの警告文のこと)は私が米本さんを統一教会を利するという意味で「御用ライター」だと評価することを「虚偽」だとする。冗談ではない。虚偽ではなく事実である。根拠をいくつか示そう(注)

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気分は知ったかコメンテーター 

有田議員を糺す(4)

 有田氏はブログ米本和広さん代理人による「警告書」(笑)を公開するで、私が「統一教会の御用ライター」であることの根拠を5点にわたって示した。

 前回のブログでは、このうちの最初の根拠が何の根拠にもならないことを説明した。同時に、有田氏は辞典を平気で“改竄引用”する国会議員であることも暴露した。

 今回は残りの2点-(2)と(4)はほぼ同じことを言っているので、まとめて言及したい。
 まずは全文を引用しておく。

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統一教会最高幹部と仲いい!?有田さん 

有田議員を糺す(5)

後藤が先でキャンペーンは後

有田氏は、ブログ米本和広さん代理人による「警告書」(笑)を公開するの冒頭で、次のように書いた。

<文書(弁護士からの警告文のこと)は私が米本さんを統一教会を利するという意味で「御用ライター」だと評価することを「虚偽」だとする。冗談ではない。虚偽ではなく事実である。根拠をいくつか示そう

 根拠としてあげたのは5点。これまで3点について述べてきた。今回は残りの2点である。
 まずは原文の引用--。

(3)米本さんはこの本(『我らの不快な隣人』)の一部をハングルに翻訳してもらい、文鮮明教祖の4男で「拉致・監禁」問題を指導する国進氏に読んでもらうよう依頼している。

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告訴人の人格は変容してしまったのか!? 

ストーカー事件の真相(4)

「ストーカー事件の真相」を再開す

 宇佐美隆さんがストーカー犯として起訴された裁判は、11月8日の第10回公判をもって結審した。検察の求刑は懲役3ヶ月。判決は12月27日(火)に申し渡される。

 このスト-カー事件については、これまで
「ストーカー事件の真相と深層(1)-すべてを疑え 信者はなぜ脱会者につきまとったのか? 」
「ストーカー事件の真相と深層(2)-宇佐美氏が真実を語る」
「ストーカー事件の真相と深層(3)-事件の鳥瞰図 構造の絵解きに迫る」
  で、述べてきた。
この記事以降、有田国会議員が私のことを「統一教会の御用ライター」とつぶやくようになった。【関連記事】「有田議員は滑稽なことにカルト脳」


 裁判が始まったためその妨げになってはならないと判断し、この事件に言及することは控えてきたが、結審したことから再び始めることにする。

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ストーカー裁判-検察の冒頭陳述 

ストーカー事件の真相(5)

 これからストーカー裁判の書面をアップしていく。

 お願いしたいのは、宇佐美さんはストーカー犯ではないと確信している人たちは「ひょっとしたら、ストーカーをやったのではないのか」、逆にストーカーしたのは間違いなしと思っている人たちは「ひょっとしたら、ストーカーではなく、確かめ行為だったのではないのか」と思って、書面を読んでいただきたい。

 つまり、すべてを疑えである。
 
 これからアップしていく書面は以下のゴチックの部分である。今回は青字ゴチックの部分。

起訴状・検察の冒頭陳述書弁護人の冒頭陳述書・証人調べ・検察側の論告弁護人の最終陳述宇佐美の最終意見陳述

 

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