外国人記者クラブで、後藤氏が記者会見(中)
資料(7)
『財界にっぽん』10月号?
特別レポート・宗教ジャーナリスト室生忠(中)
外国人記者クラブの記者会見で拉致監禁の恐怖の実態を語った後藤徹さん
監禁下では40度の高熱を出しても医者にかかれず
*ブログスタイルに合わせて、読みやすいように、改行、行空けを適宜、行った。
会場の約30席がおおよそ埋まるなか、ふと気がつくと、AFP(フランス通信社)の記者と並んで熱心にメモを取る一人の日本人女性がいた。
会見終了後、感想を聞くために名刺交換をお願いすると、ジャーナリストではなくて、米国大使館・政治部政治外交政策課の中堅職員だった。
- [2010/10/01 12:01]
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外国人記者クラブで、後藤氏が記者会見(下)
資料(8)
『財界にっぽん』10月号
?特別レポート・宗教ジャーナリスト室生忠(下)
外国人記者クラブの記者会見で拉致監禁の恐怖の実態を語った後藤徹さん
監禁下では40度の高熱を出しても医者にかかれず
*ブログスタイルに合わせて、読みやすいように、改行、行空けを適宜、行った。
*この記事が最終回です。最初から通読していただけたら、全体の流れがより理解できると思います。(管理人より)
そ して、質問が峠を越えた頃、外国特派員協会の会見場はこの日最大のハイライトシーンを迎えた。
オーストラリアのNGO・FOREFのピーター・ゾーラー事務局長が質問した。
- [2010/10/04 00:38]
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「勝ち犬の遠吠え」-番外編-ブログ閉鎖の謎
「清水牧師の正体(8)」
前ブログに追加情報として流したことだが、行田教会の清水与志雄牧師が自身のブログ『カルトからの自由』を突然、閉鎖した。
なぜ閉鎖しなければならなかったのか。
清水氏がいつからブログを開設したのかは、今となってはわからないが、少なくとも最近のことではない。
彼が書いた記事の本数は400は下らないだろう。単行本にして4、5冊分の分量だ。秦の始皇帝の命令によってではなく、作家が自らの作品を自らの手で焚書にしてしまった、のに等しい。
ブログ閉鎖は管理人の自由だが、清水“作品”にはたくさんの投稿が寄せられていた。それらも、いきなり削除されてしまった。時間をかけて書いたであろう投稿者の労力も無に帰してしまったのである。
- [2010/10/14 16:35]
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待望のSBS番組の日本語版
待望のSBS局「統一教会拉致監禁事件-キヨミの13年振りの帰郷」の日本語バージョンを紹介する!
信者家族のみなさまへ
保護説得を決意される前に、ぜひ、この映像を見てください。後悔先に立たず-ということもありますから。
10月6日午後11時5分に、韓国の大手テレビ局SBS「ニュース追跡」が、『統一教会拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』というタイトルで放送した。その番組の日本語バージョンを作成しました。ところが、「firestorage」の無料サービスサイトの保存期間はわずか7日間。困っているときに、DearestFatherさんが自身のブログ「統一教会に入って良かったこと」で、ユーチューブに加工してアップされていました。
以下はそれを拝借したものです。↓をクリックすれば、番組を見ることができます。借用の仕方は←をクリック。
「ニュース追跡」<統一教会拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷>
日本語版は、私が大枚3万円を支払って作成してもらったものですが、このURLは読者みんなのものです。サイトを開設していらっしゃる方は、自由に使ってください。出典の明記は不要です。「偏向番組」を批判するという立場でもかまいませんので、反統一教会派の方も自由にお使いください。ただし、プライバシィーには最大限の注意を払ってください。
ところで、厚かましいお願いなのですが、日本語バージョンを作成した私の熱意に感動(?)された方は、作成費のカンパをいただけたら、望外の喜びです。
カンパ先は郵便貯金総合通帳=記号番号・10350・59766081
ATM機から振り込めば、手数料は無料です。
銀行から振り込まれる場合=店名・038(読み方ゼロサンハチ)、口座番号=5976608
※韓国からの振込は、手数料が高くつきますので、要りません。
下記に若干の解説を加えておきます。
- [2010/10/19 16:20]
- ★信者家族必見!韓国SBS・報道番組 |
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待望のSBS番組の日本語版(2)
不思議な沈黙
不思議でならないことがある。
SBSの番組の放映予告があったとき、反統一教会陣営諸派は次のように書いていた。
「SBS番組について?日本での統一協会の実態を知らない韓国メディアの報道とはいえ、日本での霊感商法被害を増大させることは確実だと思います」(全国統一協会被害者家族の会、日付不明)
「SBSは10.6偏向番組<ニュース追跡>の即中止を・・・問われる韓国放送メディアの客観性」(ブログ「北風と太陽」)
「北風と太陽」の管理人、KOKOROさんは興奮した様子を隠そうとせず、当人が「怒りのあまり文脈の繋がらない記事になってしまった。ご勘弁を」と書いているほどに、長々と脈絡がつながらないことを綴っていた。コメント欄にも面白い記述があった。引用は省略するので、直接、上記ブログをクリックして読んで欲しい。
- [2010/10/25 20:30]
- ★信者家族必見!韓国SBS・報道番組 |
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2人の教会員が相次いで解放!
拉致監禁リアル情報(14)
孝成教会所属の女性教会員HMさん(29)が監禁場所から解放されたことは「コメント欄」で簡単に流したが、彼女に続いて、同教会所属の男性教会員MKさん(32)も解放された。
HMさんの解放
HMさんについては、孝成教会のサイトの「Hさん、無事解放!」から引用しておく。
8月13日に消息を絶っていた孝成教会員Hさん(女性)が、10月6日、54日目に無事解放されました!
Hさんはこれまで2度監禁された経験があったため、教会責任者および婚約者が弁護士と共に警察署を訪ね、事件性があることを訴えました。
それを受けて警察から家族に問い合わせがなされました。家族としては裁判沙汰になることを恐れて、娘を解放することにしたそうです。
なお、過去2回の監禁については「拉致監禁リアル情報(11)」で詳述しているので、再読を。
- [2010/10/30 19:23]
- 拉致監禁リアル情報 |
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