田中幸子さんの訴え 

「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(1)」


渡辺弁護士が家族に秘かに手紙を送付

 市民組織「拉致監禁をなくす会」が発足したことは、「ニュース(2)」で書いた。その記事の中で、「仰天したのは、田中幸子氏(仮名)の報告だった。これについては後日、ニュース欄で流します」と記しておいた。

今回のニュースは、その田中幸子さんの報告です。

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渡辺博弁護士の秘密めいた手紙の全文 

「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(2)」

田中さん(仮名)の両親に送られてきた渡辺博弁護士の手紙の全文を公開する。

いくつかの注釈を以下に。
(1)固有名詞はマスキングした。
(2)手紙の末尾に書かれていた、田中さんのプライバシィに関わる記述は省略した。
(3)私が問題だと思う箇所はゴチック、下線を施した。
(4)適宜、リンクを貼った。

 心をさらにして、以下のような手紙が送られたきた家族はどのように思うだろうか、考えながら、読んでみてください。

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渡辺博弁護士への懲戒請求書 

「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(3)」

 ここでは「渡辺博弁護士への懲戒請求書」の全文を公開するが、その前に、統一教会信者である田中幸子さん(仮名)が、懲戒請求を決意するに至った気持ちを是非知ってもらいたい。

「拉致監禁をなくす会」のブログに、「渡辺博弁護士に対する懲戒請求書を掲載するにあたって/田中幸子」が掲載されています。

懲戒請求とは?

 懲戒請求制度は、現大阪府知事である橋下徹氏(弁護士)が読売テレビで、光市母子殺害事件の弁護団へ懲戒請求を送るように視聴者に呼びかけ、その後、懲戒請求の対象とされた弁護士が業務妨害だとして同氏を訴えた事件で有名になったが、懲戒制度の意義と仕組みは案外、知られていない。

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田中さんの懲戒請求に関する意見書(1) 

「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(4)」

 これから、渡辺博弁護士への懲戒請求に関する私の意見書を公開する。

 その前に、渡辺さんとの個人的なことについて触れておく。

 私が最初に拉致監禁の事実を知ったのは、『我らの不快な隣人』(35?38頁、300頁)で書いたように、 荻窪栄光教会の黛藤夫氏の指導のもとに行われた「拉致監禁未遂事件」によってである。この事件の詳細は『救いの正体』の<ドキュメント救出>と、『教祖逮捕』の<家族の「苦悩」から「再生」へ>で書いた。
 
 『教祖逮捕』では、<ドキュメント救出>後のことにも触れている。

「私は事の重大さ(拉致監禁が行われているという現実)に気づき、この問題に関係する学者、脱会カウンセラー、弁護士の8人に原稿用紙にして40枚の手紙を送った。ひとりの弁護士を除き返事はなかった」 (259頁)

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田中さんの懲戒請求に関する意見書(2) 

「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(5)」

意見書(2)


一、はじめに
(1)私の経歴と立場について
(2)田中幸子さんとの関わりについて
二、渡辺博弁護士の手紙について
(1)虚言と誇張(事実に合致せず)

(2)虚偽の記述は何が問題なのか
(3)渡辺氏の手紙の虚偽記述以外の問題点
三、田中幸子さんが懲戒請求を出すに至った経緯について

(ゴチック部分が今回アップしたところです)

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