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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見①  

「絶望的にレベルが低い「公職者」たち 」 [2020/07/07 17:02] の投稿欄でsitunenさんがこう書いていた。

「>統一教会が地に堕ちた「霊感商法」だって、いまだに総括できていない、総括しようともしない。
ここでいわれている総括とはどういうことでしょう?
2009年ごろでしたか、シンゼンか何かの問題の時に謝罪会見を開いたことがあったと思いますが、思いつく総括というとわたしはこれしか思いあたりません。
教会としてはこの会見が、いままでの活動に対する最大限の総括だったのか、と私は考えています。
総括の意味わかってるか?とお叱りを受けるかもしれませんけれど。
今後はもうないように思われます、こういうことは。
このまま世代交代が進むのにまかせ風化させていくのでしょうか。
どうしたら総括できるのでしょう・・」 



「徳野の昔の引責辞任の記者会見(1)」

統一教会が緊急記者会見 (2009年7月のことだ(;_;))

 統一教会(世界基督教統一神霊協会)は、13日の午後4時から緊急記者会見を行なうとして、11日、新聞・テレビの報道各社に出席の案内文を送った。

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見②  

徳野の引責辞任記者会見(2)

「ニュース(7)」でアナウンスした通り、統一教会は13日、徳野英治会長の引責辞任の記者会見を行なった。会見に臨んだのは徳野氏と総務局長の岡村信男氏。司会は広報局長の鴨野守氏。

ここでは、➀記者会見を報じた新聞記事、 (1)徳野氏の冒頭発言、(2)記者との質疑応答、(3)私的解説の順で、報告する。

 最初にお断りしておきます。
「ニュース(7)」の末尾で、謝罪の記者会見とは関係のない拉致監禁事件のことが触れられないことを希望すると述べたが、残念ながら、そうはなりませんでした。よって、私的解説は削除しません。

もちろん、予想した通り、報道各社は拉致監禁事件に関する徳野会長の熱弁をどこも相手にしませんでしたが。

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(会見前の会場風景)

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見③  

徳野の引責辞任記者会見(3)

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(記者の質問に答える徳野会長)

●徳野氏の冒頭発言

私が世界基督教統一神霊協会会長の徳野英治でございます。
本日は都議選の直後、お忙しい中、このように記者会見に駆けつけてくださいまして、心から感謝申しあげます。
それではただいまから、会長としての声明を発表させていただきます。

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見④   

徳野の引責辞任記者会見(4)

 最初にお断りしておきます。
「ニュース(7)」の末尾で、謝罪の記者会見とは関係のない拉致監禁事件のことが触れられないことを希望すると述べたが、残念ながら、そうはなりませんでした。よって、私的解説は削除しません。


もちろん、予想した通り、報道各社は拉致監禁事件に関する徳野会長の熱弁をどこも相手にしませんでしたが。

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(会見前の会場風景)

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統一教会・徳野英治会長ー引責辞任の記者会見⑤   

徳野の引責辞任記者会見(5)

●記者との質疑応答(上)

   ーはじめにお断りをー

記者の質問には聞き取れないところがあり、一部を省略しました。
徳野会長と岡村総務局長の回答は、ごく一部、話し言葉を書き言葉に変えたところがありますが、正確に再現してあります。
なぜ、発言のすべてを要約ではなく、逐一、再現するという面倒な作業をしたのか。それは、徳野氏の冒頭発言(「声明文」)はともかく、記者との質疑応答は教団中枢部の判断によって公開されないだろうと思うからです。また、現役の信者すべてが、自分たちが知ることができない、ごく一部のマスメディアの人たちのみが知る徳野会長の発言に今後、縛られることになるからです。


もし、発言と異なる行動を取れば、それは引責辞任した徳野会長を裏切ることになり、ひいては社会はもう統一教会という組織そのもの、そして信者の言葉を、私たち社会の側が今後一切合切 信用しなくなることを意味します。つまり、現場の信者から幹部信者まですべての現役信者(統一教会内部)の力によって、組織を浄化させることができないと判断される。

 その意味で、現役信者の方は、今後の活動の指針として一字一句丁寧に読んでもらい、一方、統一教会に批判的な人たちは今後の統一教会の活動をチェックしていくうえでの参考テキストとして読んでください。

※下線をつけたところは、解説で言及する部分です。

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