家庭連合が縮み出した・・・ 

改革か自壊か(30)

 前回の記事「家庭連合の石垣が崩れ始めた!」 で、次のように書いた。
<では、郭炳憲さんの声明文から何が読み取れるのか。それは、タイトルの通り、「家庭連合の石垣が崩れ始めた!」ということである。このことは最近行われた「大きな人事」でも見て取ることができよう。次回、紹介する。求む!情報>

 人事情報が少しづつ集まり出した。
 今回の人事の特色は、小生が好きなゴシップ話を棚上げすれば、教勢の低下に合わせた組織のスリム(縮小)化-ということに尽きる。
 教勢が低下すれば、組織、人員を整理縮小するしかない。実にまっとうな政策と言えよう。

リム化の第一は、地区の数を16から11に減らしたことである。率にすれば30パ-セントだ。

続きを読む

縮んでいく家庭連合-何だか哀しいなッ(^-^)/ 

改革か自壊か(29)

【教団本部への緊急提言】 

 今回のテーマに入る前に、前回の記事「速報-清平での投身自殺は事実だった!」のことである。どうにも引きずってならん。
 5月7日未明の投身自殺は、本部に直接の責任はないだろう。しかし、再び同じような事件が起きれば、今度は不作為の罪に問われることになる。
 私は『カルトの子』の第3章「神の子」で統一教会2世のことを詳述した。その一部を引用する。もう16年も前の本だ!
(引用はじめ)
 好美が仲間たちのことを振り返る。
おかしな子がいっぱいいましたよ。いきなりひきつけを起こす子。ノイローゼ気味で修練会の会場の外にずっと立っている子。うしろのほうでボーッとしている子。急に暴れ出す子。手に自分でコンパスを使って入れ墨をする子。(後略)」(文庫版187頁)
(引用終わり)
 原因は親からのネグレクトである。

続きを読む

改革の視点(4)-希望退職を募り、60歳定年制を実現しよう! 

改革か自壊か(28)

-「改革の視点」シリーズ-

「なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか」
「なぜ家庭連合の官僚組織は肥大化するのか」
「700人をリストラできる現実的な根拠を示そう」

※1連続でアップする予定でしたが、飛び飛びになってしまいました。ざっとでいいですから、通しで読んでいただければ、私の考えが鮮明になると思います。
※2教団は小規模ですがリストラに取り組んでいます。また、次回のブログで明らかにしますが、経費削減にも乗り出している。一見すると、私の改革案と共通するところがあるように見えます。
 しかし、決定的に違うのは教団のリストラ・経費削減には思想性がないのです。彼らは、献金が減少してきたからそれに合わせて人件費、経費の削減をする-ただそれだけのことです。今後、どういう組織にするのかというビジョンがないのです。


60人リストラの第一弾は、岡村信男法務部長、井口康雄歴史編纂室長、岡光会計部長など65歳以上の職員には即刻、退いていただく-ことだ。(摂理機関でいえば世界平和連合の太田洪量会長など)

続きを読む

改革の視点(3)-760人をリストラできる現実的な根拠を示そう。 

改革か自壊か(27)

-「改革の視点」シリーズ-
「改革の視点(1)なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか」
「改革の視点(2)なぜ家庭連合の官僚組織は肥大化するのか」

<再読されるべきブログ-「統一教会変革論議」
「本部改革(1)序」
「本部改革(2)現場との乖離」
「本部改革(3)意思決定の仕組み」
「組織改革は頭から開始しなければならない」

<お勧めブログ記事>
「米本氏への反論! 「公職者無給論」は観念論ではなく、統一原理的なのである!」。コメント欄もなかなかエキサイティングです。

 【資料】
無題6

続きを読む

吸血鬼か寄生虫か。 

改革か自壊か(26)

 家庭連合(統一教会)の澤田広報部長からメールが届いた。
「今回の記事内容に関して抗議文を添付しました。ご査収ください」

 その抗議文並びに私の回答、澤田氏の回答を紹介した上で、記事の修正・削除要求に対する私の見解を述べ、最後に若干の解説を綴ることにする。

【抗議文】
2016年4月27日

ブログ「火の粉を払え」2016年4月25日付『改革の視点(2)』について
世界平和統一家庭連合 広報局

前略
下記の記事に関して、ご指摘の子女が職員になっているとすればその事実をご提示ください。また「親子2代吸血鬼集団」という表現は名誉毀損に該当します。
よって速やかに修正削除されるよう求めます。

続きを読む