外国人記者クラブで、後藤氏が記者会見(下)
資料(8)
『財界にっぽん』10月号
?特別レポート・宗教ジャーナリスト室生忠(下)
外国人記者クラブの記者会見で拉致監禁の恐怖の実態を語った後藤徹さん
監禁下では40度の高熱を出しても医者にかかれず
*ブログスタイルに合わせて、読みやすいように、改行、行空けを適宜、行った。
*この記事が最終回です。最初から通読していただけたら、全体の流れがより理解できると思います。(管理人より)
そ して、質問が峠を越えた頃、外国特派員協会の会見場はこの日最大のハイライトシーンを迎えた。
オーストラリアのNGO・FOREFのピーター・ゾーラー事務局長が質問した。
- [2010/10/04 00:38]
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『棄教を目的とした拉致と拘束』(人権報告-プロローグ)
資料(9)
海外の人権派から日本の拉致監禁問題に鋭い批判!
これから「国境なき人権」が発表した『日本/棄教を目的とした拉致と拘束』(以下、ときに「人権報告」と表現する)を、全文公開していく。
原文の英語版はhttp://www.hrwf.org/images/reports/2012/1231%20report%20final%20eng.pdf
日本語版はhttp://www.hrwf.org/images/reports/2012/1231%20report%20final%20jap.pdf
レポートの分量は新書一冊分。それをいきなりアップしていけば、途中で<この団体は一体どういう団体なのか>疑問になるはず。
そこで、公開する前に、若干の予備知識的なことを他のブログに依拠し書いておく。
- [2012/03/04 16:07]
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『棄教を目的とした拉致と拘束』(人権報告-1)
資料(10)
「国境なき人権」調査報告書
-日本/棄教を目的とした拉致と拘束-
論点の整理
はじめに
第1章:日本の宗教事情の概観
第2章:現地調査の報告
前文/拉致問題の監視の状況/拉致・拘束下での棄教説得/後藤徹さんが失われた12年は何のためか?
第3章:強制棄教を目的とした拉致と拘束、国際法の立場
第4章:結語と勧告
* 文中の(注)は報告書に記載されたもの。*は管理人の注釈。
* 読みやすくするため、改行、行空けは適宜、行った。文中のゴチック、斜体字は原文ママ。
* ゴチックが今回アップしたところ。
- [2012/03/08 17:40]
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『棄教を目的とした拉致と拘束』(人権報告-2)
資料(11)
「国境なき人権」調査報告書
-日本/棄教を目的とした拉致と拘束-
論点の整理
はじめに
第1章:日本の宗教事情の概観
第2章:現地調査の報告
前文/拉致問題の監視の状況/拉致・拘束下での棄教説得/後藤徹さんが失われた12年は何のためか?
第3章:強制棄教を目的とした拉致と拘束、国際法の立場
第4章:結語と勧告
* 文中の(注)は報告書に記載されたもの。
* 改行の最初は一字空けとするなど、読みやすいように適宜、改行、行空けを行った。文中のゴチックと斜字体は原文のまま。
* 黒ゴチックが今回アップしたところ。
*今回の「日本の宗教事情の概観」は、直接、拉致監禁のことに触れているわけではないが、拉致監禁事件が発生する背景を知るうえでは、必読論文である。実にコンパクトに宗教事情、宗教史が描かれている。
- [2012/03/12 16:09]
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『棄教を目的とした拉致と拘束』(人権報告-3)
資料(12)
「国境なき人権」調査報告書
-日本/棄教を目的とした拉致と拘束-
論点の整理
はじめに
第1章:日本の宗教事情の概観
第2章:現地調査の報告
前文/拉致問題の監視の状況/拉致・拘束下での棄教説得/後藤徹さんが失われた12年は何のためか?
第3章:強制棄教を目的とした拉致と拘束、国際法の立場
第4章:結語と勧告
* 文中の(注)は報告書に記載されたもの。*は管理人の注釈。
* 改行の最初を一字空けするなど、読みやすいように適宜、改行、行空けを行った。文中のゴチック、斜体字は原文のまま。
* ゴチックが今回アップしたところ。
- [2012/03/17 09:55]
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